「月曜から夜ふかし」で"時報"を始めて知る若者とそれに驚く若者じゃない人
「月曜から夜ふかし」という番組で「ひと昔前の常識」
として紹介。
試しにかける人が殺到して繋がりにくくなったそうです。
ただ、「常識」だと思う層も電話をする機会はほとんどないはずです。
テレビ見ててほんまかなと思って掛けた
117 かけたら時間流れるってほんまや !!
知らんかった。りほだけ?( 笑 ) pic.twitter.com/YXXWNrkHPy
これも知らない?むしろ30代以上も知らない?あれこれ
177番をダイヤルすると、電話をおかけになっている地域の天気予報をお聞きになれます。
「117に電話すると時間がわかる」ということを知らなかった人がいると知って、かなり遠い目をしてる。
まさかと思うけど、177に電話すると天気予報がわかるって、みんな知ってるよね?そして、市外局番+177でその土地の天気予報に繋がることとか。
え、知ってるよね?ね?
お名前とご住所からお問い合わせの電話番号をご案内するサービスです。
@9ronari RTから失礼します。
住所と名前が分かっていればNTT東日本でしたら番号案内サービスで番号が引っかかれば教えてもらえますよ。
名前は苗字だけでも大丈夫でした。
もう問い合わせ済みでしたらすみません。
突然失礼しました。
@cazcaz_arrow
うちの職場、契約者がよく行方不明になるんですが、居所調査してその後、番号案内サービスで調査した住所伝えて連絡とろうとするのですが大抵引っかからない…
今、登録隠してる方が多いのでしょうか…
最後にかかってきた番号を教えてくれるサービス。
液晶画面有りの携帯電話に慣れるとピンときませんが、黒電話だといつ誰からかかってきたかわからなかったので必要なサービスだったようです。
最後にかかってきた電話の日時と相手の電話番号をお知らせするサービスです。
お知らせを聞いたあと、ダイヤル操作1つで、折り返し電話をかけることもできます。
【取れなかった電話がどこからだったか知る方法】受話器を上げて「136」に続けて「1」をダイヤルすると、最後にかかってきた電話の日時と電話番号を音声でお知らせしてくれる(利用料金で税込31.5円/回が必要)。 #有益なことをつぶやこう hassotoilet
地震などの災害発生時には、多くの方が一斉に電話をかけるため、電話がかかりにくくなります。災害用伝言ダイヤルは、このような電話がかかりにくい状態でも、家族間の安否確認や集合場所の連絡などにご利用いただけます。
171番をダイヤルすると、全国に設置された災害用伝言ダイヤルセンタにつながります。音声ガイダンスに従って、伝言の録音・再生を行ってください。伝言の録音・再生は被災地の方々の自宅の電話番号を使って行います。
日ごろから家族で緊急時の連絡手段について、確認しておきましょう。NTT災害用伝言ダイヤルなどが有効です。また、お子さんのランドセル等に家族の連絡先(携帯電話のメールアドレス)をつけておくと、いざというときに連絡を受けることができます。