店主は、コピーライターさん!?
毎週土曜日だけ現れる 幻ともいわれるやまねフランス。行列のできるお店で、無くなり次第終了なので、数時間しか開いてない
数時間…!
ふだんはコピーライターをしているというやまねさん。好きが高じて仕事をしながら、休日にお菓子屋を出すことにしたのだそう
「お菓子の仕込みは、平日にちょこちょこ行うこともありますが、本格的に焼き始めるのは金曜の夜からです」
どれもまるでぎゅっと詰まった幸せを噛み締めているかのような味わいで、小ぶりでも満足。他にもたくさんの種類があり、季節によってメニューが変わります。何度も通いたくなります
予約でほぼ完売の“食パン”専門店
ここは週末土曜日しかオープンしない日光の隠れたパンの名店
女性シェフが自宅で営むパン屋さん
「まさに芸術品!そのまま食べてももちろんモチモチでしっかりとしていて美味しいですが、トーストすると周りはサクサクは中モチモチの感動の美味しさ」
き、きになる…
【その秘密は・・・】
北海道の高級小麦粉、発酵バター、甜菜糖、沖縄の塩、純水を使用した厳選された材料で作っているので、ミミまで美味しく自信を持ってご賞味いただけます
朝から、日光へ。
まずは、予約でほぼ完売の、食パン専門店 利さんへ。
サンドイッチが買えるなんてラッキー。
味噌仕立ての野菜とポーク?のサンド。
地場卵、マヨネーズ不使用の、卵サンド。… instagram.com/p/BHEkYqxgMRr/
フランス人も通い続けるっていう名店
フランス人もリピートするくらい長年愛され続けているパン屋さん
京都民に美味しいパン屋さんを尋ねると、真っ先にこのお店の名前が挙がるくらい人気!
例えば、レバーを使ったパテサンドや、焼き野菜と仔牛のサンドイッチなど、他のパン屋さんにはないユニークなパンが目白押し