W杯グループH決定、日本と対戦3カ国はどんなチームなの。


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pinkswan999さん

◎来年6月に開催のワールドカップロシア大会

昨日、グループ(組み合わせ)抽選が行われた。

2018年ロシアW杯1次リーグの組み合わせ抽選会が1日、クレムリン宮殿で行われた。

グループリーグの抽選では、各グループの実力を均衡させるため、出場32カ国を8チームずつ、4つのポットに分ける措置が取られる

出場国32チームを4チームずつの8グループ(A~H)に分け、各グループで総当たり戦を行う。各組上位2チーム、計16チームが決勝トーナメントに進出し、優勝を争う。

最後まで残った結果は…日本はグループHに決定、

抽選ではポット1から順番に各グループに振り分けられていく中で日本と韓国が最後まで残り、31番目に引かれた韓国がドイツ、メキシコ、スウェーデンという“死の組”に組み分けられた。

6大会連続6度目の出場となるFIFAランキング55位の日本は1次リーグH組に入りました。

日本代表はポーランド、セネガル、コロンビアと同じグループHであり、初戦は前回大会でも同じグループに入ったコロンビアである。

[速]【⚽️2018FIFA W杯抽選会】
グループH
ポーランド/6位
セネガル/32位
コロンビア/13位
日本/44位 pic.twitter.com/CVIePS2CO2

ハリル監督、W杯抽選会の結果に「このグループが良いかどうかは戦ってみないとわからない。」「HはハリルホジッチのHだ」 ift.tt/2BCdtpL pic.twitter.com/N2JKqXnXhq

▼グループHは唯一優勝経験国不在…。

抽選会後にツイッターでグループHについて「グループHは2018年ロシア・ワールドカップで唯一の大会王者がいないグループに。不在」と速報している。

日本は6月19日の初戦で世界ランク13位のコロンビアと対戦、24日には第2戦で世界ランク23位のセネガルと対戦します。

ロシア国内の11都市12会場で熱戦が繰り広げられ、開催国ロシアとサウジアラビアが顔を合わせる6月14日の開幕戦、7月15日の決勝はともにモスクワのルジニキ競技場で行われる。

▼ポーランド 1974年と82年大会で3位に輝いた経験がある

サッカー先進国ではないが、勤勉でよく走る選手たちがたくさんいる。ブンデスリーガでプレーする選手やセリエAで活躍する人材も保有しているのだ。

エースストライカーのFWロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)の存在だ。今回の欧州W杯予選で1大会における歴代最多記録となる16ゴールを記録

▼コロンビア 14年大会のベスト8