日本気象協会の予想によると、2018年の花粉のピークは、福岡では2月下旬～3月上旬、広島・大阪・名古屋では3月上旬～中旬、東京のピークは3月上旬～4月上旬。約1ヶ月も花粉が多く飛ぶ時期が続きます。

ついに東京でも花粉の飛散が開始しました。また、千葉・茨城・静岡・群馬でも、花粉が飛び始めました。

2017年春から試験販売された「ハイドロ銀チタン」製品が2018年には各メーカーから本格販売。花粉やニオイ対策の新技術として注目を集めています。

「花粉を水に変えるマスク」は、花粉などのタンパク質を分解して水に変える「ハイドロ銀チタン®テクノロジー」を用いた、医師が考えた新しい発想のマスク。汗・ニオイ・不衛生タンパク質を分解するので、数日間の使用が可能に。

なんと花粉を水に変えるいう機能付きのタオルが登場しました。

オンラインストア「Afternoon Tea LIVING（アフタヌーンティー・リビング）」の新商品「ハイドロ銀チタン(R)タオル」は、医師の発想から生まれたという「ハイドロ銀チタン(R)テクノロジー」で、花粉やハウスダスト、カビなどのタンパク質や、汗、臭いといった不衛生タンパク質を分解し水に変える機能があります。

花粉を水に変えるシャツ、はるやま商事が発売

2月9日発売の「ハイドロ銀チタン i-shirt」は、花粉やハウスダスト等のタンパク質を水に変えるDR.C医薬独自のクリーン技術「ハイドロ銀チタン」を搭載したシャツです。

繊維に吸着した花粉のタンパク質を分解し水に変えることで、花粉による悩みの軽減が期待できるのだとか。

東洋アルミエコープロダクツ株式会社が、2月1日から発売する『アレルブロックフィルター』は、花粉・PM2.5対策の新しいアプローチとして、注目の新商品です。

『アレルブロックフィルター』は、これまで好評を得ていたホコリとりフィルターシリーズの通気口用と網戸用のフィルターを厚手化し、抗アレル物質加工をプラスしました。