今やみんな知ってる、徳島県出身のシンガー・ソングライター
2012年から本名の米津玄師で活動を開始するやいなや、国内の音楽シーンに強烈な存在感を示しブレイク。
【流石】米津玄師、初のTV歌唱で視聴率「44.6%」
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徳島からの生中継で大みそかの『紅白』に登場し、今年最大のヒット曲「Lemon」を歌唱。視聴率はサザンに次ぐ高数字を記録した。 pic.twitter.com/dDAAusXh10
平成最後ということでも注目された2018年末のNHK紅白歌合戦。その中でも、米津玄師のテレビ初歌唱は大きな話題になった。
9月11日には、ニューシングルがリリース
9月11日に「ノーサイド盤」「映像盤」「通常盤」の3形態でリリースされる『馬と鹿』。
ドラマ『ノーサイド・ゲーム』の主題歌“馬と鹿”、映画『海獣の子供』の主題歌“海の幽霊”、そしてカップリングの新曲“でしょましょ”の3曲が収録された
近ごろでは、実質”農家”説も出るくらい
そんななか、Twitterで報告された米津玄師に関する
子供に大人気「パプリカ」の作者とは知らなかった
米津玄師が「<NHK>2020応援ソング」プロジェクトに向け新曲“パプリカ”を書き下ろした。
担当しているのは、作詞・作曲とプロデュース。
パプリカの曲自体は聴いたことあったけど「パプリカという題名」「米津玄師の作詞作曲である事」「2020応援ソングである事」「幼稚園児・保育園児にバカウケである事」は全く知らなかった
玄師=”けんし”とは知らなかった