とある事件の裁判が注目を集めていた
昨年から今年にかけ、昏睡強盗など5件の事件で逮捕された「声優のアイコ」こと、神(じん)いっき。
裁判では、当初「記憶にない」としていた神被告が、途中から「犯行は別の人格によるもの」と多重人格を主張し、幼児人格「ゲンキ」が法廷に現れたこともあった。
現代の医学では、憑依現象を十分に解明できないため、裁判所は、別人格による犯行をどのように扱っていいのか悩んでいるのが実情
そんな「声優のアイコ」に懲役10年の判決
石井俊和裁判長は「被害総額は計275万円と高額な上、常習的で計画的な犯行だ」
「声優のアイコ」と名乗っていた神いっき被告が問われている罪は…
飲食店などで声をかけた男性5人に睡眠薬入りの酒などを飲ませ、現金150万円余りや腕時計などを盗んだ
弁護側は被告が「解離性同一性障害」で無罪を主張
神被告に別人格が存在するとして「犯行時は解離性同一性障害で、責任能力がなかった」と無罪を主張
東京地方裁判所の判断は…懲役10年
「別人格の犯行だとすると、犯行後に衣服を隠して普段の人格に戻ることを繰り返していたことになる」と指摘。
「そこまで自由自在に人格を操ったと考えるのは困難で、普段の人格による犯行と考えざるを得ない」と判断
別人格による行動として説明するのは困難だ」などと指摘、完全責任能力を認定
この判決にネットからは様々な声が上がっています。
多重人格であること自体は認定されたんだ…
“声優のアイコ”に懲役10年の実刑判決(日本テレビ系(NNN)) – Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?…


