敷島製パン(Pasco)が販売する「低糖質」シリーズ9アイテムが、7月1日(水)より関東・中部・関西・中国・四国地区でリニューアル発売

原材料の変更と配合を見直すことで、糖質量と食物繊維量を変更し、糖質オフ率をさらにアップ

パッケージは、糖質量と糖質オフ率を別々に表示することで、各数値の視認性を高めたデザインに。中の商品が見やすくなるよう、透明な部分も広げている

セブン‐イレブンが、「ご飯の代わりにお豆腐麻婆茄子」を2020年6月23日(火)以降順次発売

ご飯を豆腐に置き換えた、麻婆茄子をおかずにしたお弁当

挽肉と大豆ミートを豆板醤などで炒め、仕上げに四川山椒を加えることで、ピリ辛な麻婆に

『1日分のマルチビタミングラノラ 糖質オフ』が期間限定で新発売

1食40gで1日分のマルチビタミン（ビタミンB1,ビタミンB2,ビタミンB6,ビタミンE）が摂れる糖質を抑えたグラノラ。いちご、クランベリー、アーモンド、かぼちゃの種と、糖質を抑えるため、穀物の種類を厳選

小麦粉の代わりに食物繊維や大豆粉を使用し、砂糖の一部に体に吸収されにくい糖を使用して糖質を抑えた「糖質を考えたケーキ」２種を、全国のシャトレーゼ店舗のケーキ売場にて６月５日（金）から７月７日(火)まで期間限定で販売

「糖質を考えた ショコラパフェ」は、1個あたりの糖質量を6.0g（エリスリトール、マルチトールを除く）に抑えたパフェ

「糖質を考えた ティラミスモンブラン」は、1個あたりの糖質を5.6g（エリスリトール、マルチトールを除く）に抑えたモンブラン

「RIZAP」監修の1食の糖質量が32.3gのカップ麺

こころの病気の場合は、おもに脳というひとつの臓器を対象にしており、また原因がわかっていない疾患が多いという特徴があります

過重労働やパワーハラスメント（パワハラ）など職場の問題をきっかけに抑うつ症状などを自覚し、うつ病休職に追い込まれる労働者が増えている

人がこころの病で悩むのは、からだの病気と同じように健康な時に比べて、心の抵抗力が低下した時期

原因がわかっていない疾患が多いという特徴があります

ストレスの多い仕事を休みたい患者と、その希望を尊重しようとする主治医の意図、企業内制度、メディア報道などさまざまな社会的要因により、軽症の「うつ病」と診断されるケースを指して「社会的うつ」と呼んでいる

うつ病には似た症状の疾患も多く、身体的疾患や薬の副作用の影響で抑うつ状態を引き起こしている可能性もある

厚生労働省は26日、仕事が原因でうつ病などの精神疾患にかかり、2019年度に労災申請したのは2060件（前年度比240件増）だったと発表

認定された５０９人のうち、過労自殺した人（未遂を含む）は前年度比１２人増の８８人

うつ病などの精神疾患になったとして労災申請した人は２０６０人と前年度より２４０人増えました。７年連続で過去最多を更新

仕事による強いストレスなどが原因で、うつ病などの精神障害となったとして、昨年度に労災を申請した人が過去最多

認定原因では「嫌がらせ、いじめ、暴行」が79件、「セクハラ」42件など職場でのハラスメント関連が多かった

19年5月にパワーハラスメントの防止を企業に義務付ける改正労働施策総合推進法が成立して認識が高まったことが申請増加の背景にある

女性の申請が１６４件増の９５２件と、男性に比べ大幅に増加

企業にパワハラ防止対策を義務付ける女性活躍・ハラスメント規制法が６月に施行され、厚労省の担当者は「立法の動きを受け、関心が高まったのではないか」と分析

申請した人の年齢別では４０代が最も多く、次に多い３０代とあわせて全体の半数以上を占めています