■もうすぐ「夏」
5月はたびたび南高北低の気圧配置となり、南から暖かい空気が流れ込みやすくなった影響で、全国的に気温が上昇。
先月30日(火)には、島根県の津和野で35.1℃など、30℃を超える真夏日地点数は275地点を記録する暑さとなった。
■今年の夏はどうなるの?
暑い☀️暑い☀️暑い☀️
まだ6月でしょ⁉️何なのこの暑さは…
とりあえず、仕事に入るので一旦離脱しますが、特に外に居る方は熱中症に気を付けましょうね‼️
■まずは「梅雨」について
例年、6月上旬は梅雨入りの季節で、すでに沖縄地方と鹿児島・奄美地方は5月13日に梅雨入りしている。
今年は偏西風の北上がやや遅れる可能性があり、梅雨入りのタイミングが見極めにくい状況。
今年の梅雨期間の雨量は、西日本は平年より多く、東日本と東北は平年並~やや多い予想。
6月上旬~中旬は沖縄付近で、6月下旬以降は九州から東北にかけての広い範囲で雨のピーク時期を迎える予想。
激しい雨には要警戒
沖縄・奄美は平年並の6月下旬、西・東日本は7月中旬~下旬にかけて梅雨明けする見込み。
しかし、太平洋高気圧の西への張り出しが例年よりやや強いため、九州北部や四国では梅雨明けが遅れる可能性もある。
■つぎは「台風」
今シーズンは6月以降、段々とフィリピン近海で対流活動が活発になり、多数の積雲や積乱雲が発生しやすくなる見込み。
今シーズンは「エルニーニョ現象」と「正のインド洋ダイポールモード現象(※)」の発生が見込まれている。
※インド洋熱帯域において初夏~晩秋にかけて東部で海水温が低くなり、西部で海水温が高くなる現象
台風の発生は7月から増え始め、9月をピークに10月まで続き、台風発生数は平年並みの27個前後となる予想。
太平洋高気圧の西への張り出しが例年に比べやや強まる影響で、台風が発生した場合、7~8月は沖縄から中国大陸へ向かう進路。
9月以降は、偏西風が南下してくる影響で、台風は東シナ海を北上し日本海から北海道へ向かう進路が多くなる見込み。
昨年のように、東北~北海道の太平洋側に多く接近・上陸する”異例の進路”をとる可能性は少ない模様


