21年間『ためしてガッテン』でレギュラーを務めていた山瀬まみ

『第10回ホリプロタレントキャラバン』でグランプリを獲得。

86年、シングル「メロンのためいき」で歌手デビュー。

1997年テレビ『新婚さんいらっしゃい』で司会の桂三枝のパートナーに起用

歌手としての活躍をまとめた25周年ベスト「山瀬まみ-25th Anniversary Best Album-」には、

松本隆＆呉田軽穂（松任谷由実）コンビによるデビュー曲「メロンのため息」や、作詞をサエキけんぞう、作曲を奥田民生が手がけたメルシャン「ピーチツリーフィズ」CMソング「ゴォ！」など合計12曲を収録。

山瀬まみ（４７）が２１日、東京・麹町の日本テレビのスタジオで転倒し、２カ所を骨折する全治３カ月のケガを負った。

関係者によると、山瀬はレギュラー出演する「天才！志村どうぶつ園」の収録前に、スタジオのセット裏で転倒。

痛みを押して１本目の収録には参加したものの、終了後にタクシーで都内の病院に直行。

検査の結果、右膝蓋骨(しつがいこつ)と左足第5中足骨の骨折で全治3カ月と診断されたとのこと。

タレントの山瀬まみが２６日、所属事務所を通じ、両足骨折のため２２日に入院したことを所属事務所を通じて発表

当初は、自宅療養を予定していたが、所属事務所によると、両足を骨折しているため、治療および日常生活に困難をきたし22日に入院したという。

山瀬は２１日に行われた日本テレビ系「天才！志村どうぶつ園」収録前にスタジオセット裏で転倒、右膝蓋骨、左第５中足骨骨折と診断されていた。