福岡県警大牟田署によると、19日午後、福岡県大牟田市内で、拳銃1丁を持っていた自称愛知県豊橋市、職業不詳の男（63）が、銃刀法違反容疑の現行犯で常人逮捕された。

刑事訴訟法では、現行犯の場合は、司法警察職員ではない一般人でも、逮捕状なしで逮捕できるとされている。

私人逮捕を行うには次の条件を満たす必要がある。

1.犯人が現行犯人、準現行犯人であること（刑事訴訟法212条）
2.30万円以下の罰金、拘留、科料にあたる罪の場合（刑法では、過失傷害罪・侮辱罪）は、犯人の住居、氏名が明らかでなく、又は犯人が逃亡するおそれがある場合（刑事訴訟法217条）。

条件に該当しないにもかかわらず逮捕した場合は、逮捕罪（刑法220条前段）に問われ得る。

なお、警察官その他の司法警察職員であっても、休暇中など勤務時間外は私人である。

Twitterでは、拳銃を持った相手を、一般人が相手をどうやって捕まえたかのかが話題に。

「常人逮捕」がトレンド入りを果たした。

インストール済アプリが100本を超えている国は中国と日本で、日本はその中国よりも多く世界トップ

日本は様々な種類のアプリをインストールし、その中から必要なものを数本ずつ毎月利用するという特性が垣間見れる

アプリストアにおけるデバイス1台あたりの平均支出額が123ドルでトップ。2位のシンガポールの約2倍（67ドル）

日本は成熟した市場で1人あたりの所得が高く、 ゲームアプリへの課金に対して前向き

バカンス大国と呼び声の高いフランスが年間9日、米国が10日だが、日本は欧米勢より1週間以上長い17日

「官僚制度」、「ダイナミックさ」、「起業家精神」、「革新性」、「技術的専門知識」について点数をつけたもの

1位　日本・東京　3814万人
2位　インド・デリー　2645万4000人
3位　中国・上海　2448万4000人

3年連続1位で、世界で最も住みやすい都市としての評価を固めている。2位はウィーンで、昨年2位だったベルリンとミュンヘンが3位

サイバーセキュリティー、医療・健康環境の安全性、インフラの安全性、個人の安全性の4カテゴリーに分けて都市の安全性を評価

09年～16年の成長率が高かった20都市のランキングも掲載されている。トップは大阪の24％

海外では、インターネットの旅行サイトやSNSを活用して大阪の魅力を効果的に拡散していることも寄与している

スーパーコンピューター「京」が性能ランキング「Graph500」において5期連続の世界1位を獲得

計算速度だけでなく、アルゴリズムやプログラムを含めた総合的な能力

1位から4位まで日本勢が独占。トップには、東京工業大学の「TSUBAME 3.0」がランクイン

これからの人工知能（AI）やビッグデータ（大量データ）分野の研究をけん引する、より実用的なスパコンとなる