2017年、「ひよっこ」「過保護のカホコ」「陸王」と、立て続けにヒット作に出演して大ブレイクした竹内涼真。

日曜劇場『ブラックペアン』の研修医・世良雅志役も話題の竹内涼真（25）。

8月1日には初主演映画「センセイ君主」の公開を控えるとあって、さらに注目を浴びそうだ。

7月12日に3rd写真集『Ryoma Takeuchi』（マガジンハウス）を発売。カンボジアを舞台にロケを行い、約4万枚も撮影された写真から、大人の色気を感じさせる厳選の“初見せ”カットを収録する。

昨年７月にリリースした「１ｍｍ」は「第１０回オリコン年間“本”ランキング２０１７」の写真集部門・男性ソロ写真集で１位に輝いた。

海、船、赤土、遺跡、夜の街、シャワー、ベッド……。24歳から25歳にかけてさらに大きく飛躍した竹内が「今は、これ以上違う自分をどうやって出せばいいかわからない」と言い切るほど、すべてを出し尽くした。

スターダストプロモーション所属の若手俳優からなる「EBiDAN」から選ばれた、5人組ボーカルダンスユニット「M!LK」として、佐野勇斗、塩﨑太智、山﨑悠稀、吉田仁人と共に活動中の板垣。

2014年の映画『闇金ウシジマくん Part2』で映画デビュー。翌年、宮部みゆきの小説を映画化した『ソロモンの偽証』でヒロインに影響を与える柏木卓也役を演じて鮮烈な印象を残す。

大河ファンタジー『精霊の守り人』（18年NHK総合）や、9月の注目映画『響』などへの出演で、成長目覚ましい。

板垣瑞生が、7月20日に初のソロ写真集『板垣瑞生ファースト写真集 M』を発売することが明らかとなった。

今作は、板垣の“17歳のいま”を捉えた作品。撮影は台湾で行われ、板垣は初めて訪れた同地でご当地グルメや文化に触れたり、乗馬や海でのアクティビティに挑戦したりと滞在を思い切り楽しんだ。

付録のDVDには、約80分にもおよぶ写真集撮影を追ったドキュメント映像を収録。写真集のメイキングにとどまらない映像は、まるで台湾デートをしている気分も味わえるかも!?

若手実力派といわれる中村倫也(31)が、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」で"ゆるふわ"イケメンを巧みに演じ、存在感を示しています。

作品ごとに硬軟自在の芝居で魅せる中村の存在は、すでに多くの方が認知していることと思うが、本作で爆発的な人気を博しつつある。