最近のiPhoneが大きくて片手で操作できない・・・
そんなときは「片手キーボード」の設定を!
キーボードが左右に寄ってくれる
iOS 11を搭載したiPhoneで片手用キーボードを利用する方法。 applech2.com/archives/ios11… pic.twitter.com/cG7AkP9YbJ
なにこれめっちゃ快適!早く教えてくれ〜
設定方法は、キーボード横の「地球儀のアイコン」を長押しするだけ
おおお!iPhoneのキーボードって設定から片側に寄せれたのね!教えてくれたみんなありがとう!これでiPhone Xでキーボード打つ時は片手でいける(笑)
#iPhone X pic.twitter.com/Dix0hiuPho
そのあと、表示されたメニューのなかからキーボードを左寄りにするか右寄りにするか選べば設定は完了です
「設定」→「一般」→「キーボード」からも設定できます
左利きの人はキーボードを左寄りに、右利きの人は右寄りにするとよいでしょう。
iPhone Xの液晶サイズは5.8インチ。Plusシリーズよりさらに大きくなります。手が小さな方は片手用キーボードを活用すると、文字打ちがしやすくなりますね
「あ"〜上の方のアプリ押しにくいわ!!」というとき・・・
やはりってアンドロイドのが色々機能は楽かもなぁ。
iPhoneって画面がでかいから押しにくい。カバーキティちゃんにしたことだけが唯一幸せかも。可愛い❤️
調べたら「簡易アクセス」という機能がありました・・・
「簡易アクセス」という機能を使うと、画面の上半分が下へおりてくるので、片手でも上部のアイコンやボタンをタップしやすくなります
iPhone X以前の機種では、ホームボタンを軽く叩くようにして2回連続でタップ
iPhone Xの場合は、「細長い棒」を下にフリック
【本日のできるネット】【iPhone X】ホームボタンなしでどうやるの? 画面を下げる「簡易アクセス」の使い方 pc.watch.impress.co.jp/docs/column/de… pic.twitter.com/cw4smuUx8v
ホームバーを下方向へ軽くフリックすると、画面が半分ほど下方向へずり下がり上部のアイコンに触れやすくなる
不意にホームボタンを2回タップしてしまい、突然簡易アクセスモードになってしまうこともしばしば