イイね。「いつもの文具メーカー」の高級ボールペン5選


◇ ZEBRA(ゼブラ株式会社)

サラサクリップと同じ替芯を使用しており、ゼブラが10年以上磨き上げたさらさらとした軽い書き味と鮮やかな黒インクをお使いいただけます。

ビジネスシーンにふさわしい高級感漂う上品な本体デザインが特長。金属を基調としながら、クリップ下のクリア部分はジェルインクのみずみずしさを表現しているなど、サラサクリップらしさと高級感を兼ね備えたデザインです。

大人スタイルの「サラサ」は、高級感のある軸デザインで、自分用としてだけでなく、プレゼントにもぴったり。

1000円で高級ペン感が味わえる、でお馴染みサラサグランド。ノックの押し込み感まで高級な感じ。指にかかる重さと、最後に“…ガッチョン!”と入る感触に思わず「おまえ高級だな!」と叫びたくなる。#このノックが好きだ2017 pic.twitter.com/RLJn1N8tGU

◇ 三菱鉛筆ユニ(UNI)

フォーマルな場でも使いやすい、すっきりとしたフォルムとマット塗装。クリップ部分はシルバーでスタイリッシュな雰囲気を出しています。

若手社会人をターゲットとし、カラーやマット塗装・メタリック塗装の質感にもバリエーションをもたせ、男性でも女性でも選べる軸色・7色をラインナップしています。

プライムはノック式の3色タイプが3000円、回転繰り出し式(ボディを回転させてペン先を出すタイプ)で3色にシャープペン機能をつけた4機能タイプが5000円という価格設定だ。

ジェットストリーム プライム ノーブルブルー お迎え。

ゴールド色じゃなく、ブロンズ色が結構いい感じ。

本体のブルーも、細かいラメが入ってる〜。ふふふ。 pic.twitter.com/4q0QHzM8ck

◇ トンボ鉛筆

アルミとラバーを組み合わせた素材感溢れる極太フォルムが印象的なモデル。ラバーグリップと絶妙な太さが生み出すホールド感、筆記バランスの良い低重心設計が長時間でも快適な筆記を実現しました。

強くて軽いアルミニウムを採用し、極太ながら軽やかな筆記感を実現しました。

それにしても、2000円でこの質感と高級感が出せるトンボ鉛筆のデザインセンスには目を見張るものがある。ZOOMシリーズの復刻や本格的な再始動は、高級ボールペンに目が向いた今こそ行われるべきではないだろうか。

ちなみに、こちらは忘年筆(笑)TOMBOW ZOOM505 30th(水性ペン)です。軸が太くて書きやすい。銀メタル色も気に入っています。#忘年筆 pic.twitter.com/rao7t2PBXx

ZOOM505は他にも持ってるし、もったいないから箱にしまっとこ。#文房具 pic.twitter.com/wAKkMCqEWl

◇ ぺんてる(Pentel)