なぜ?KinKi Kidsの恒例年末年始ライブの中止にファン衝撃


この記事は私がまとめました

monet333さん

・人気のジャニーズアイドルデュオKinKi Kids

ジャニーズの歴史のなかで初めてデュオでデビューしたのが堂本光一、堂本剛のKinKi Kidsだ。いわば彼らが、ジャニーズのデュオの歴史を切り開いてきたと言える

kinkikidsは、人数が少ないグループ(デュオ)の第一人者❗だから離れられない‼️唯一無二な存在❗名字。39は、kidsではないけど少年ぽいから若々しいところあるからkinkikidsで良いのかもしれない‼️純粋で。異色で❗離れている間も繋がる二人!嵐の5人のように活動出来たら。

“ふたりきり”ゆえに生じる讒傍や困難なんか一切合財跳ね除けて、“ふたりきり”だからこそ生まれる最高の作品を目一杯届けてくれる、唯一無二のデュオアイドルで在り続けてくれているお二人を心の底から尊敬しています。KinKi Kids20周年、おめでとうございます! #祝キンキ20

・年末年始にドーム公演を行うことが恒例となっていた彼ら

1月1日が堂本光一の誕生日ということもあり、誕生祝いも兼ねて、1997年のデビューから21年も続いていた、もはや“伝統”と言ってもいいほど定番のKinKi Kidsの年末年始の東西ドームコンサート

KinKi Kidsは21年もの間、年末年始にコンサートを行ってきたため、ファンにとっても冬の風物詩

・が、2018年は中止が発表される

KinKi Kidsが、2018年の年末年始に予定していたコンサートの休演をファンクラブ会員向けのメールで伝えた

過去21年続いていた年末年始恒例のドーム公演が、今回は休演するという旨のメールがファンクラブ会員のもとに届けられたのだという

・堂本剛さんの突発性難聴が影響しているとされる今回の中止

堂本剛は2017年6月、左耳の突発性難聴を診断され、以降は音楽活動を制限していた。同年はKinKi Kidsが結成20周年を迎えたアニバーサリーイヤーで、7月には記念公演も予定されていたが、堂本剛は中継による映像出演のみに留め、堂本光一はひとりでステージに立った

KinKi Kidsは10月2日に配信されたファンクラブ会員向けのメールにて、昨年の夏に発症した堂本剛の突発性難聴は「少しずつ回復に向かっている」と説明しながらも、ドームクラスの公演の“音圧”に耐えうる状況ではないと報告。協議を重ねた結果「一旦、今年のドームコンサートはお休みさせていただこう、という結論に至りました」と、ファンに伝えた

人を動かすって意外と労力がいる。堂本剛さんが『突発性難聴』という病気のことを発信してくれることで色々な人が病気の実情を知って変えたいと思ってるしまだ学生の私も変えたいと思った。
剛さんが立ち続けてる姿に感動して多くの人が影響されてる。微々たるものかもしれないけど変わってきてるよ。

・昨年のドーム公演は堂本さんの体調を考慮したものとなっていた

2017年のドームライブは、剛の体調を考慮した上で、オーケストラとのコラボレーションを主体としたステージが展開された

昨年の恒例のドーム公演は、「オーケストラやアコースティックな編成なら、耳に負担をかけずにコンサートができるかも」ということで、全編フルオーケストラ形式に

堂本剛が突発性難聴で入院。耳への負担を減らすため、同所でのポップス歌手のライブとして最多となる約100人のフルオーケストラが生演奏。爆音の派手な演出もなく、バラード曲を軸にしたシンプルな構成だった

この時ステージに立った堂本剛は、いまだ病気の症状と闘っていることを明かしたうえで、「(KinKi Kidsのコンサートは)無理してでも立ちたい場所。20周年、どうしてもこの場所に2人で立ちたかった」と思いを述べ、KinKi Kidsの絆の強さをファンに見せつけていた

KinKi Kidsのコンサート行ってきました。
突発性難聴になったと言う堂本剛。
歌いにくそうで。
ドームなだけに反響が凄い。
片耳しか聞こえない気持ちはわかります。
歌ってる姿を見て同性ながら、かっこよかったです。尊敬。
その姿を横目で見ながら歌う堂本光一。
1人の人を支える力。
凄い。
#kinki