▼「Word for Office 365」の新機能でティラノサウルスが実装?!
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Wordの新機能で暴れ回るティラノサウルスを挿入した pic.twitter.com/sNbnEfBVvE
マイクロソフトの「Word for Office 365」の新機能が、あまりにも便利過ぎると一部で話題になっています。
これは「Word for Office 365」の今年10月更新で追加された新機能で、3Dアニメーションで360度回転や拡大縮小が可能なティラノサウルスを挿入することができる。
3Dモデルのティラノサウルスが足踏みする、というもので、公式サイトには「アニメーション 3D グラフィックスを挿入して、鼓動する心臓、周回する惑星、暴れ回るティラノサウルスをページおよびスライド上に表示できます」とある。
だいぶ盛り上がってきた(もう以前の、ティラノサウルス(等)実装前のwordには戻れませんね……) pic.twitter.com/wZqSAOoDVs
この“暴れまわるティラノサウルス”は、3Dアニメーション挿入の1つとして追加されたもの。しかし、公式サイトの「アニメーション3d グラフィックスを挿入する」のページではティラノサウルスがギロッとこちらを見てくるアニメーションが表示されることなどから“暴れまわるティラノサウルス”こそがこの機能の主役であることは間違いありません。
さらに3Dアニメーションは360度回転や拡大縮小ができるため、1ページ進むたびにどんどんこちらに向かってくるティラノサウルスといった演出も自由自在。プロジェクトのプレゼン、大学のレポート、暑中見舞い、遺言書などなど、いたるところでティラノサウルスを暴れ回らせ、軟弱な人類に白亜紀の厳しさをたたき込んでやりましょう。
▼Wordのアニメーション機能がTwitterで話題に
マイクロソフトの人、wordに「暴れ回るティラノサウルスを表示する機能」を実装するにあたって会議とかしたのかな……(「今ユーザーから一番必要とされているのは……word上で暴れ回るティラノサウルスを表示する機能なんです!!!」「なるほど」「一理あるな」)
MicrosoftはSCPの隠ぺいに失敗したんだと思う たぶん我々はカバーストーリー『Wordを暴れまわるティラノサウルス』を見せられているし、なんならあのイルカもSCPだった可能性がある
▼Appleの絵文字の「イカ」が変だとツッコミが入っていた
【そう…】Appleのイカの絵文字、器官の位置が逆だと専門家から指摘
news.livedoor.com/article/detail…
墨を出したりジェット推進を行ったりするための「漏斗」の位置が間違っており、「変な鼻のように見える」としている。 pic.twitter.com/JUilwixRWL
Appleの「イカ」の絵文字が「上下逆さまになっている」と、アメリカの有名な水族館「モントレーベイ水族館」がTwitterで指摘しています。言われてみると、Appleのイカだけ“鼻”っぽいものが……?
・ツッコミが入ったのは「漏斗」の位置
指摘する内容は、四角い鼻のように見える漏斗が顔の側にあるというもの。
でもこれ、本来なら顔の真後ろの側になければならない器官なのです。このパーツはイカのジェット噴射器みたいなもので、移動をするためのものであり、さらには呼吸と不要物を排出する穴でもあるのです。
ちなみにEmojipediaによると、このイカの絵文字は2016年に追加されたもので、2年近く間違っていたということになりそうです。
Appleの絵文字の←イカ がLINEニュースで取り上げられてたけど、
タコの方がどうかと思う。
そもそもコレはタコなのか? pic.twitter.com/ubHoZJTxzk