マダムに人気というスーパー銭湯アイドル「純烈」。

メンバーの友井雄亮が、交際女性へのDVと金銭トラブルをスクープされ、 その責任を取ってグループを脱退。

「純烈」が２４日、東京・日本橋浜町の明治座で初日を迎えた歌手・前川清（７０）の座長公演に出演。

友井雄亮（３８）が交際女性への暴力や金銭トラブルの責任を取って芸能界を引退し、４人組となって以降初めて、ファンの前で歌唱を披露。

歌唱ステージでもリーダーの酒井一圭（４３）は「ワイドショーでおなじみの純烈です」と自虐ネタで自己紹介して爆笑を誘った。

座長の前川は、人数が足らないのではといったしぐさをみせた。これに白川裕二郎（４２）が「数を確認されてるようですが…」と話すと、前川は「もう一人、出てくるんじゃないかと思って…」とイジり、観客を笑わせた。

「NHK紅白歌合戦」の紅組司会者を務めるなど、関西だけではなく日本を代表する人気司会者。

“日本一の漫才師を選ぶ祭典”『M-1グランプリ2018』（テレビ朝日系）で審査員を務めた上沼恵美子。

松坂が、上沼の人生をドラマ化することがあれば「ぜひ私に上沼さんの役をさせていただけませんか」と申し出ると、上沼は驚いた顔で「顔はソックリですよ」とボケて笑わせた。

「こうやって（近くで）見てますと、松坂さん、ファンデーションが薄い！私はこれ、１本ファンデーション使ってるんです」と自虐トークで会場の爆笑を誘った。

AKB48グループの選抜総選挙で2位にランクインしたSKE48の須田亜香里。

タレントパワーランキングの2017年8月度調査における、AKB48グループメンバーの認知度上昇率では1位となった。