5月17日から全国公開される「うちの執事が言うことには」
高里椎奈の原作「うちの執事が言うことには」
(角川文庫刊)が、
永瀬 廉（King & Prince）主演で映画化。
イギリス留学から帰国すると、
日本が誇る名門・烏丸家の家督を継ぐようにと
突然父から命ぜられた花穎は、18歳にして既に飛び級で
大学を卒業する程の頭脳明晰、
しかも色彩に関して特別な能力を備えているという設定。
幼少の頃より全幅の信頼を寄せていた
父の執事・鳳に頼ろうと思いきや、花穎の執事として
新たに任命されたのは、父のフットマン（男性家事使用人）を
務めていた衣更月蒼馬（きさらぎそうま）でした。
花穎にとって、仏頂面で取り付く島もない
衣更月との関係は最悪ですが、花穎は烏丸家を襲う
絶体絶命のピンチに立ち向かいます。
3月21日から全国でクリアファイル付のムビチケが販売
お知らせ
3月21日(木)より全国の上映劇場にて順次 #うちの執事が言うことには オリジナルクリアファイル付ムビチケカートが発売開始
特典は数量限定お早めにチェックを☕
#麗しきビジュアル に期待
詳細はnews-uchinoshitsuji.tumblr.com/post/183440629…
▼早朝から全国でムビチケ戦争が勃発
劇場によっては整理券配布対応
早起きしてうち執の前売り買いに来た。
田舎だしって思ってたのにけっこー並んでる！れんれんすごい❤︎
#うちの執事が言うことには #うち執 #永瀬廉 pic.twitter.com/QAxOqVBdud
うち執の前売り券買いに
早起きﾟﾟ\(´O`/)°゜ﾟ
貧血気味で顔面蒼白気味←
8時から整理券配布らしいが
6時半着でも、何気に居る:( ;˙꒳˙;):
自担の為に体調不良だけど
頑張りますか( °꒳° ) pic.twitter.com/Z6EMKWnJBn
▼全国のムビチケ戦争の様子
購入した後に、列に割り込んで2回目の購入してる奴がいた
4枚購入しない人に購入してもらう人が続出
すぐに転売されているムビチケやクリアファイル
置いてあるフライヤーを1人が全て持っていく→補充されたフライヤーをまた他の人が全て持っていく事案も発生
同担拒否フライヤー強奪マンの影響で、1人1枚になったところも
▼予想外のムビチケ戦争で困惑の声
