「進撃の巨人」に負けてない…伏線回収がすごすぎる名作漫画!


この記事は私がまとめました

鳥肌たちまくりです…漫画好きたちを唸らせた伏線回収が見事な作品たち。一度は読んでほしいです!

critical_phyさん

◎もう一度最初から読み直したい…作者が天才としか思えない伏線回収の数々!

▶とにかく読んで…「進撃の巨人」最新刊がネットをざわつかせている!

圧倒的な力を持つ巨人とそれに抗う人間たちの戦いを描いたダークファンタジーバトル漫画。ゲームやテレビアニメ(20年秋に4期放送)、実写映画化などのメディアミックス展開が行われ、コミックスの国内累計発行部数8400万部を突破している。

巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。

最新30巻では、物語の核心に迫るエレンとジークの邂逅がついに?! ふたりの接触が引き起こす「地鳴らし」とは……。すべては30巻以降で明らかに! 今後の展開にも期待しよう!

進撃の巨人の最新巻が
面白過ぎるw

物語の謎、様々な伏線が
回収されていく展開は見事。
第1話のタイトルが当初は
意味不明だったのも納得。

いよいよクライマックスに
近付いてきた感じで楽しみです! pic.twitter.com/XPMKiZJ0Ih

『進撃』30巻読了。
昨夜中に読み終わっていたんですけどね。
怒涛の伏線回収祭りと、物語の解釈を序盤から組み換えなければならぬ新展開で既刊をひっくり返しておりました。
特に30巻を読んでからこの件を読み返すと、軽く戦慄できます。諌山先生、マジで天才だわ… pic.twitter.com/tmckHX3tG4

あの、進撃の巨人30巻読み終えました。

無理です。あの、語彙力がどうとかじゃなくて、1話から立っていたあの大きな大きな伏線が回収されましてですね。あのですね。無理です。

▶日本最大の未解決事件を漫画化…「モンタージュ」に張り巡らされた伏線がやばい!

みなさん、3億円事件を知っていますか?1968年12月10日に実際に起こった窃盗事件です。その3億円事件をマンガにした『モンタージュ 三億円事件奇譚』。

「ボクは三億円事件の犯人の息子です」――1968年12月10日に起きた昭和史最大の未解決事件、三億円事件。大規模な捜査が行われたが、7年後に時効を迎えた……。そして時は流れ現代。1人の少年が瀕死の老刑事に「おまえの父親は、三億円事件の犯人だ」と告げられた!!

「三億円強奪事件」の真相はどんな内容なのか、そういった大きな謎を追う中で出てくる様々な伏線が張られており、それらの一つ一つ拾っていく物語展開は時間を忘れて冒頭できます。

モンタージュ面白かったな。
作者が頭よすぎて、いろんな伏線があってもう一回読み直したい
マイナーな面白いマンガを見つけるのが漫画喫茶の醍醐味だよな

モンタージュ本当に面白いし深いし登場人物全員に感情移入しちゃって終始泣いてるwww読んだの一年前くらいで読み返してるんだけど何回読んでも色あせない
面白い漫画ないかって聞かれたらモンタージュをオススメするよ#モンタージュ #三億円事件奇譚

僕は三億円事件の日に生まれた。
だからこそ、一度はこの事件を題材に漫画を描きたかった。

「読者に受け入れられるか微妙」

そんな空気の中 後押ししてくれた、当時のヤンマガ編集長と若い担当者たち。 
彼らの理解と熱意がなければ「モンタージュ」という作品が世に出ることはなかった。 pic.twitter.com/bM3tiPXAhV

▶実は毎週Twitterトレンド入り…「キン肉マン」の伏線回収がすごすぎるのご存知ですか?

人間を超越した存在である超人・キン肉スグルを中心に、戦いを通して形成される友情、単純な勧善懲悪ではない物語が、多くの読者を惹きつけました。

実は今も新章の連載が続いているんです!

新章は38巻からです。その内容は80年代のジャンプの熱さと勢いに加え画力もシナリオも磨きがかかり過去の一度きりの設定すらも拾い集めて壮大な伏線にしてあるという神がかり的な面白さ!!!

復活した最初の単行本第38巻の作者コメントも泣かせます。「あの頃の少年たちが大人になり、実社会の中で少し疲れ気味。そんなかつての少年たちに元気になってもらいたい」。これ読んで涙がでました。

キン肉マン新シリーズ無料だったから読み直してるんだけどその場のノリで出てきた設定とかが伏線になってるの本当に凄い

キン肉マン現行シリーズが本当にヤバヤバのヤバノヤバでくそでか感情の嵐で伏線というかキャラクターの心情描写がすごい2019でズブズブの沼なのでぜひにぜひに

キン肉マン。

少年漫画の中で、一番熱いのは何ぞや?と言われたら数々の名作を超えて、本作がダントツでごんす。
とくに、37巻から60巻までの完璧超人始祖編の後半は凄まじい面白さで、これまでの様々な漫画内の要素を後付けとは思えない完成度の高さで伏線へと昇華し、超人誕生の謎がわかる仕組み。 pic.twitter.com/8DX6k3vyst

▶涙なしには読めない…「RAVE」伏線回収はみんなの記憶に残り続けています!