▼コカ・コーラ社のレモンサワー「檸檬堂」が大人気
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こだわりレモンサワー #檸檬堂
公式Instagramもやってます
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全国”開店”を機に、より多くの方に檸檬堂のこだわりを知っていただくためオープンした公式Instagram、もうご覧になりましたか?
スタッフがこだわりの情報を発信しますので、ぜひフォローお願いします
instagram.com/lemondo_jp/ pic.twitter.com/MX3jgbj3SP
『檸檬堂』シリーズとは、2018年5月に発売された缶レモンサワーブランドです。
『檸檬堂』シリーズの最大の特徴は、丸ごとすりおろしたレモンとお酒あらかじめ馴染ませるという「前割りレモン製法」を用いている点。
これにより、レモンとお酒の旨味をより感じられる、奥行きのある味わいに仕立てているのだそうです。
また3%、5%、7%、9%とアルコール度数がそれぞれ異なる4種類を当初からそろえ、幅広い層から人気を博していました。
・売れすぎて出荷停止…「檸檬堂」が買えなかった人たちの声が続々とツイートされていました
【人気で品薄】缶酎ハイ「檸檬堂」が出荷を一時休止
ccbji.co.jp
対象は展開している4商品全て。販売数が予想をはるかに上回ったことで品薄となり、休止せざるを得なくなったという。コカ・コーラが発表した。 pic.twitter.com/WtifovvhG5
コカ・コーラボトラーズジャパンは1月16日、同社のアルコール飲料「檸檬堂鬼レモン」「檸檬堂塩レモン」「檸檬堂定番レモン」「檸檬堂はちみつレモン」の各350ml缶について、一時出荷を休止すると発表しました。
同社は出荷休止にあたって、次のように謝罪しています。「みなさまに多大なご迷惑をお掛けしますことを心より深くお詫び申し上げますとともに、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます」。
▼国産コンビーフ「ノザキのコンビーフ」の枕缶がなくなるとこが発表された
「ノザキのコンビーフ」といえば味もさることながら、その開け方が特徴的。
缶詰に付属した細い棒(正式名称:巻き取り鍵)を缶の表面に差し込み、缶の表面をペリペリと剥がしていくというもの。缶にぎっしりとつまった肉が見えるだけでテンションが上がったものだ。
国産コンビーフ第1号として1948年に発売された当時は瓶詰だった。50年に、牛のマークをつけた現在のスチール缶が誕生。
下側から肉を詰めることで空気を抜き、酸化を防いで品質を長期間保てるよう台形とした。形が枕に似ていることから「枕缶」と呼ばれて親しまれ、累計販売数は9億個を超えるという。
【大切なお知らせ】
この春、台形の枕缶に入ったコンビーフの販売を終了いたします。
枕缶での販売開始から70年、製缶等製造ラインが限界に来ており、
このような決断となりました。
長年のご愛顧、
誠にありがとうございました。
あと少しの間
枕缶をどうぞよろしくお願いします。
【1/3】 pic.twitter.com/dMHtvfK5zB
それに伴い、70年ぶりにパッケージを大幅リニューアルいたします。
新容器は『アルミック缶®』
シール蓋なので、小さなお子さまでも左利きの方でも簡単に開けられます。
発売日は3月16日。
それまでに、発売以降も、
皆さまの新容器に対する不安や疑問に寄り添えればと思います。
【2/3】 pic.twitter.com/YPoXVxm4NY
枕缶のコンビーフは、在庫がなくなり次第の終売となります。
がしかし、それなりに、
具体的には新容器のコンビーフ発売までは在庫が持つ計算になっております。
引き続き、ノザキのコンビーフのご愛顧を頂戴いただけましたら幸いです。
新容器に関するリリースは下記よりご確認ください。
【3/3】 pic.twitter.com/82Mi3RATFk
さまざまな要因がありますが、一番は製缶ラインの設備老朽化です。当社の枕缶は、熱したスズを金属の結合部に流し込む特殊製法で作られてきました。また、缶の内容量は100グラムで、これは世界的に見ても珍しいサイズです。そのため、設備更新に多額の費用がかかる現状がありました。このこともあり、新包装でのリニューアルという判断となりました。
合わせて、70年ぶりにパッケージをリニューアルした新商品を、3月16日に発売するとしている。
・70年続いた形式がなくなる…ネットでは品切れ報告が寄せられています
・ノザキのコンビーフ公式が冷静な行動を呼びかけていました
私より、親愛なるフォロワーさまにお願いです。
枕缶のコンビーフはまだ在庫があります。少なくても、一週間や二週間で売り切れるような量ではありません。悪意のある人が買い占められる量でもありません。
それなので、焦ってアプリ等の転売品を買われないようにしてください。お願いします♂️