◆『名字』に関する話
名字の「さいとう」に使われる「さい」の字はこれだけあるらしいけど、そのほとんどがうろ覚えの書き間違いがそのまま受理された結果だという話を読んで朝から笑っている。 pic.twitter.com/fgtALsUlbq
@dameningen1gou 笑うに笑えません。
日本語を知らない
なりすまし日本人が
斉藤を名乗ろうとして
間違えたケースも多そう。
twitter.com/dameningen1gou…
@dameningen1gou ちょっと待ってください。
存在しない漢字だったのに、登録されたということでしょうか?
そんなことあるんですね…。
私の亡き祖母が出生届に「シナエ」と書かれたのを役所の方が「ツナ子」と読んで登録されたらしいので、そういうことでしょうか?
@hero4clover 明治の頃に新しく戸籍を作る際、申請側も役所の側も漢字に疎い人が多く、このような事態が起こった原因になっているようです。
ちなみにタレントの有吉弘行さんの正式な読みは「ありよしひろいき」なんだそうです。「ひろゆき」ではないんですね。出生届を出したときにそうなってしまったそうで。
@hero4clover @dameningen1gou 明治、戸籍制度が整備された時の話で、書き誤り、書き癖なんでもありだったらしいです。酷いのは、墨のはねがそのまま「点」とされた例もあるとか。
@hero4clover @dameningen1gou どこにも使われていなくて今でも本当に存在したか解らない漢字「彁」っていうのが登録されていたりします。
当然、読みもわかりません。
面白いですよねー
◆『マクドナルド』に関する話
妻にマクドナルドの初期メンバーの話をしたら知らなかったので画像を探したら組織犯罪集団みたいなのが出てきた pic.twitter.com/pVGImdlYj9
@kyuri0465 ちょっ……知らない間にめっちゃバズってましたね(笑)‼️フォローしてるのに気付かなかった所で、まさかのRTから気付きました
懐かしいですね…この子達は何処へ行ってしまったのでしょうね…
◆『心理学』に関する話
心理学者によると“辛い食べ物”や“ジェットコースター”や“ホラー映画”が好きな人って『痛覚や恐怖体験を認識した時に、防衛本能で生じるエンドルフィンという脳内麻薬が分泌するんだけど、この脳内麻薬に取り憑かれてる状態』らしい。つまりドMです。 pic.twitter.com/2s2XDEeP9M
言い方を変えると『幸せを感じる手段』なので、そういう手段を沢山持っているのは悪いことではありません。ただ、刺激に慣れて(麻痺して)度が過ぎてしまう危険性や、強い刺激しか楽しめない身体になっている状態かもしれないので注意しましょう。『幸せに感じる=問題ない』わけではありません。
@fujifujizombi 内容を読んでなければてっきり激辛物を食べたせいで(1枚目)ジェットコースターのように辛さで空までかっ飛んで(2枚目)戻ってきたら廃人になってた(3枚目)かと思ったwww
@fujifujizombi 脳内麻薬にとりつかれるのはわかるけど、それとドMはイコールでない気がしますね。だって気持ちいいとか幸せとかってドMじゃなくても欲しがるものだし。
@sakuchaaaaaan その通りですね。必ずイコールではありません。マゾの定義にもよりますが、いわゆる自傷的行為に快楽を感じてるという事実と「自分の身が確実に安全だといえる状況で、不快な出来事や怖い出来事を経験して楽しく感じる」“良性のマゾヒズム”という心理学理論の話になります。
◆『トイレットペーパー』に関する話
トイレットペーパーでの三角折りは、元々はホテルの客室の清掃が終了した事の合図として行われていた業界の習慣です。それが正しいエチケットだと思い込んでいる人もいますが、医療関係者によると普通の人がやる三角折りはむしろ大変不衛生なので絶対にやってはならないとの事です。 pic.twitter.com/P9HpLpSIGl
@benchan_2020 そういやこんなのもありましたね、、、
した手でベッタベタ触るの勘弁して欲しいです、、、 pic.twitter.com/UMRvWvaA4m
@benchan_2020 もう40年も前の話だけど、某大企業の新入社員研修で、
社会人マナーとしてトイレットペーパー三角折りをするように教わりました。あれは一体何だったのかな。まぁ私がそれを実行したのは研修期間中だけだったけど。