新型コロナの感染が拡大する中
3―5月のEC売上高は、同47.7%増の281億円と急増
デジタル広告やテレビCMでECサイトへの誘導を強化
長雨や気温が低かった影響があったものの、在宅需要にマッチした商品などの販売が好調だったことにより、7月の既存店売上高は増収
一方、ユニクロを脅かす…
建設現場などで働くプロ向けの作業服を取り扱うワークマン。
へたをすれば将来的にユニクロやZOZOにとって脅威の存在になっていってもおかしくはない存在といえる。
若者を中心に顧客基盤を拡大
ワークマンの作業着をアウトドアやスポーツウエアとして使っている人たちのSNSやブログがある
さらに一般客向けの商品の相乗効果として、本職の作業着のほうも好調に売れ始める。
わずか1年で全国67店舗を突破するなど、国内の店舗数はすでにユニクロを上回るほどの好調ぶり
最近では…
「グッチ」や「サンローラン」のジャケットをお手頃と感じる人もいれば、「ユニクロ」のブルゾンが高すぎて手が出ない人もいる。
もはや「ユニクロ」価格(SCブランド級)より上にはマスマーケットはなくなり、アパレル業界の覇権争いは「ワークマン」価格(HCブランド級)に移っている。
最近の若者の間では、もはや「ユニクロですら高い」という声も
「ユニクロ」でも高いと感じる人々が最大のマスになりつつある
可処分所得が少ない若い世代
働き盛りの年齢にもかかわらず、今私たちミレニアル世代がもらっているお給料が少ないというのは、表にはでないですが大きな問題
一方でネットショップなどでは、もっと安い値段で同じようなものを買うことができたりもするとなると、だったらネットで買った方が良いという思考回路に簡単に切り替わる人も多いのです。
2000年以降、若年層の可処分所得の減少や非正規雇用の増加などによる購買力の低下
一方、ワークマンの売上は好調
本業のもうけを示す営業利益が前年同期比30.5%増の61億円
リアル店舗のアパレル小売業が業績を悪化させる中、好調ぶりが際立っている。
郊外が中心のワークマンは建設・土木作業者の必需品を扱っているため、時短でも営業を継続する店舗が多かった。
