聖石温泉って聞いたことありますか?
温泉の名前は地名にちなむ。この地域にかつて「見ザル聞かザル言わザル」と彫られた大きな石があった。その名も地名の由来となった聖石(ひじりいし)。「神々しい名前だな」と思いながら、「聖石温泉」と記された看板を見つけ、車を止めた。
車から降りると不意を突かれた。ニワトリがいる。温泉地の旅館というよりは「民家」の風情が漂う見た目。不思議な感覚に陥る。戸を開けて中に入ると、温泉経営2代目の村越雄城さん(42)が迎えてくれた。
今年で開湯21年目。比較的「若い」温泉だ。成り立ちは偶然の産物だった。村越さんの父親が家を建てる際、ショベルカーで地面を掘ると、水が湧き出てきた。井戸を作って飲料水にしようと試しに口に含んでみると、鉄臭くてとても飲めたものではなかった。「じゃあ、風呂で使おう」。発想を変え、家庭用風呂の水として活用することにした。
隣にはなんとキャンプ場が!しかも利用料無料!!(※条件あり)
火器の取り扱いもほぼ自由!!
キャンプファイヤーの許可を田村消防署で得ておりますので大型の火の使用の際はカウンターまでご連絡ください、(使用時間の報告の義務があります)消防署に電話連絡すればガンガンやって良いとの事。奥州福島聖石温泉ベースキャンプのおもてなしは炎です。
ベースキャンプデッキ上での小型火器、小型焼肉コンロ等は特段規制がないので勝手気ままにご自由にお使いください。旅人にとって火は最高のご馳走です。
ただし、残り火などは火消し所で各自処理を願います。田村消防署に私がシバかれます!
いやいや言葉よ笑
注目は何といってもここの若女将!!
なんと!まだ22歳だそうです!
村越芽生さんは1998年生まれ。明るい髪色に、かりゆしウエアを羽織った彼女は、こう見えて温泉施設の若女将だ。2018年に、福島県田村市で22年続く家業の「奥州福島 聖石温泉」を継いだ。
「この辺は掘れば、どこでも温泉が湧き出るみたいなんです。もともと家業は食堂で、聖石温泉のお湯は自宅のお風呂で使っていたものなんです。この話を聞いた食堂の常連さんたちから〝湯船に使わせてほしい〟って、よくお願いされていたみたいで。専門機関に成分を調べてもらったら本物の温泉であることがわかって。それで私のおじいちゃんが自宅の車庫を温泉施設に作り変えた、というのが聖石温泉のはじまりなんです(笑)」(村越さん)
彼女のほんわかとした福島弁に和む客は多い。
「観光客や登山帰りのお客さんも多いです。一番の常連さんは、ご近所のおじいちゃんやおばあちゃんですね。おばあちゃんたちの会話に混ぜてもらうのが好き。何を言ってるかわからないことも多いけど、方言や言葉の意味を聞いて、ゆっくりおしゃべりしていると家業を継いで良かったなって思えるんです」(同)
テレビで放送直後から反響がヤバイです!!
昨日聖石温泉の激レアで
聖石の社長と元女将の喧嘩で家出した時
社長「ババァが家出した」
って時みんなで
「社長なら言うわ」
って言ってた笑
聖石温泉の若女将、色々と凄いわ!!
早く県知事になった方が良いです。(^-^)
#ギャル女将 #メイ
#聖石温泉
#激レアさんを連れてきた
昨晩の激レアさん「聖石温泉ギャル女将」で、田村市には何も無いって言ってたけど、「入水鍾乳洞」という抜群のアミューズメントパークがありますよ。
夏は最高です。びしょびしょ。
日本一周顔ってめっちゃわかるわ笑笑
聖石温泉行ってないけどめっちゃ行きたいー!
旅人の時に行きたかったなぁ(*´ω`*)
自分探しは個人的にちょっと違ったけど
昨日の激レアさん観たら
じいちゃんの地元の近所にある聖石温泉が出てた!!
子供の頃、じいちゃんと従兄弟と何回か行ったことあるからビックリした!
ギャル女将、誰かに似てるなぁと考えてたら、ギャルになった長濱ねるに落ち着いた。
べっぴんさんだね。
#激レアさん pic.twitter.com/Mvm9JFar6L
激レアさんでやってる聖石温泉って349沿いのとこじゃないか!ずっと横通ってたのに気付かなかった(笑)
何年か前から外観がナイトスクープの劇弱パラダイスみたいに変わってて、こんな所の温泉流行るわけねえじゃんてずっと思ってたけどこんなに凄かったのか…
#激レアさん