朝鮮人民軍創建85年の節目を迎える北朝鮮
中国東北部で抗日遊撃隊を組織したとする4月25日を、朝鮮人民軍の創設記念日と定めていて、25日に85年の節目を迎えます。
軍創建日前後に新たな挑発行動に出る可能性もあり、日米韓は警戒を強めている。
新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)とみられるものも含め七種類の弾道ミサイルを公開
「米国が挑発を仕掛けてくれば即時に壊滅的攻撃を加え、全面戦争には全面戦争で、核戦争には核攻撃戦で対応する」とけん制
そんな状況を踏まえて北朝鮮の様々な動きが表面化
「北朝鮮を孤立させ抑圧しよとする米国の動きにオーストラリアが追従するならば、それは自殺行為だ」
「周辺国が我々を公に脅している」として、名指しは避けつつもアメリカの圧力に同調して制裁を強めようとする中国を批判
「われわれの首脳部を狙う敵対勢力は、南が灰となり、日本列島が沈没し、アメリカ本土に核が降り注いだとしても、後悔してはならない」と威嚇
・韓国系アメリカ人が拘束される
韓国系米国人のキム・ドンチョル氏と米国人大学生のオットー・ワームビア氏の2人が長期の拘禁刑を言い渡されて拘束されている。
「米朝関係が悪いため、キム氏(の拘束)を交渉カードに使う意図とみられる」との見方
世界北韓研究センターの安燦一(アン・チャンイル)所長
そんな北朝鮮情勢に各国の反応は…
昨夜のオーストラリアへの脅しを含め非道な脅迫を繰り返す。それが北朝鮮だ」と述べた。
・中国は軍備拡大の情報も
中国は上海で二隻目の国産空母を建設中とされる。三隻の空母があれば、遠洋航行、訓練、装備検査の役割が分担でき、より機動的な作戦展開が可能となる。
内モンゴル自治区呼倫貝爾市の基地にはH6爆撃機が配備された。最新鋭兵器によって北朝鮮に対する攻撃力を確保
・韓国は大統領選で北朝鮮めぐり論戦
今月23日夜に行われたテレビ討論会では、主要政党の公認候補5人が北朝鮮の核やミサイルの問題をめぐって論戦を交わしました。
北朝鮮に核を完全に放棄させ、南北関係を大転換させる構想を持っており、自信がある」と強調した。
文在寅前代表
