ラストどうなる…東京タラレバ娘が最終回を迎えようとしている…
「ああだったら……」「こうなれれば……」と仮定の話ばかりする“タラレバ”女子たちの迷走を描いたラブコメディ。1月より吉高由里子主演でテレビドラマ化もされた。
妄想と後悔の渦の中で、それでも幸せをつかもうと奮闘する、悲喜こもごもの物語です。イタいけれども心にしみる、涙が出るけど笑ってしまう。
東村アキコ先生の原作は4月25日発売の講談社『Kiss』(@Kiss_kodansha)にて最終回をむかえた。
「Kiss」7月号には番外編に当たる「タラレBAR」が掲載予定。ドラマも続編ワンチャンある……?
感慨深いものがある…エンジェル・ハートがついにクライマックスへ…!
2001年5月に「週刊コミックバンチ」(新潮社)で「シティーハンター」の世界観を元にしたパラレルワールドのマンガとして連載を開始。10年に「月刊コミックゼノン」の創刊に合わせて移籍し、「エンジェル・ハート 2ndシーズン」として連載が続いた。
香が不慮の事故で亡くなり、香から心臓を移植された謎の美少女・香瑩(シャンイン)の活躍を描いており、りょうは香瑩の父親的な立場としてコンビを組み、作中で活躍している。
2005年にはテレビアニメ化、2015年にはテレビドラマ化もされている。
「シティハンター」を知っていたので、これは続きなんだーと思って読むと、かなり衝撃的な展開でした。最初から悲しすぎました。でもとてもリアルで、かつ温かいお話もあったり、笑えるお話もあったり…と、泣いたり笑ったりできる漫画。
北条司さんの人気マンガで、「シティーハンター」の世界観を元にした「エンジェル・ハート」が、5月25日の「月刊コミックゼノン」(徳間書店)7月号で最終回を迎えることが明らかになった。
「連載期間、17年。長きにわたって愛された名作 ついに完結--」と書かれており、「シティーハンター」の6年間を大きく上回る長期連載となった。
「シティーハンター」ので冴羽獠の相棒だった槇村香がいなくなってしまった舞台は、当時賛否両論ありましたが、ファンに愛され17年という長期連載される作品となりました。
本当に終わるのか!?ポプテピピックの最終回がみんなをざわつかせた!
大川ぶくぶ氏が手がけた「ポプテピピック」は、14歳の女の子・ポプ子とピピ美が登場する4コマ漫画。シュールな世界観がSNSで注目を集め、LINEスタンプや関連グッズも好評を博した。
この4月には、「『星色ガールドロップ』のアニメ化」というエイプリルフールネタの直後に、『ポプテピピック』が本当に10月よりアニメ化されることも発表された。
過激な内容が熱い支持を得る同作のアニメ化に「これは絶対流行ってしまう」「クソアニメ期待してます!」と期待の声が上がっている。
4月18日(火)、『ポプテピピック』が最終回予告を行った。アクセスが殺到し、サーバーが落ちかける事態に。
セカンドシーズンのみを終えるのか、「ポプテピピック」シリーズそのものを終了するのか、“最終回”が具体的に何を意味するのかは触れられておらず、行方が注目されます。
これまで大川ぶくぶ及び竹書房に何度も騙されてきているため、「最終回」という言葉を鵜呑みにしている読者の方が少ない印象だ。
どういうことなんだ…「競女!!!!!!!!」の最終回が衝撃的過ぎるぞ…
水の上に浮かぶ「ランド」と呼ばれるステージで、尻や胸を駆使し、最後まで立っていた選手が勝者となる競技・競女。トップ選手を目指し、選ばれし美少女アスリートたちが肉体をぶつけ合う熱血バトル漫画。