タラレバにエンジェル・ハート…あの漫画の最終回が寂しい…


ラストどうなる…東京タラレバ娘が最終回を迎えようとしている…

「ああだったら……」「こうなれれば……」と仮定の話ばかりする“タラレバ”女子たちの迷走を描いたラブコメディ。1月より吉高由里子主演でテレビドラマ化もされた。

妄想と後悔の渦の中で、それでも幸せをつかもうと奮闘する、悲喜こもごもの物語です。イタいけれども心にしみる、涙が出るけど笑ってしまう。

感慨深いものがある…エンジェル・ハートがついにクライマックスへ…!

2001年5月に「週刊コミックバンチ」(新潮社)で「シティーハンター」の世界観を元にしたパラレルワールドのマンガとして連載を開始。10年に「月刊コミックゼノン」の創刊に合わせて移籍し、「エンジェル・ハート 2ndシーズン」として連載が続いた。

香が不慮の事故で亡くなり、香から心臓を移植された謎の美少女・香瑩(シャンイン)の活躍を描いており、りょうは香瑩の父親的な立場としてコンビを組み、作中で活躍している。

「シティハンター」を知っていたので、これは続きなんだーと思って読むと、かなり衝撃的な展開でした。最初から悲しすぎました。でもとてもリアルで、かつ温かいお話もあったり、笑えるお話もあったり…と、泣いたり笑ったりできる漫画。

北条司さんの人気マンガで、「シティーハンター」の世界観を元にした「エンジェル・ハート」が、5月25日の「月刊コミックゼノン」(徳間書店)7月号で最終回を迎えることが明らかになった。

「連載期間、17年。長きにわたって愛された名作 ついに完結--」と書かれており、「シティーハンター」の6年間を大きく上回る長期連載となった。

「シティーハンター」ので冴羽獠の相棒だった槇村香がいなくなってしまった舞台は、当時賛否両論ありましたが、ファンに愛され17年という長期連載される作品となりました。

おはよーございます。
北条司先生のエンジェルハートが終了か。
お疲れ様でした。シティハンターもキャッツアイもすごく面白かったな。

本当に終わるのか!?ポプテピピックの最終回がみんなをざわつかせた!

大川ぶくぶ氏が手がけた「ポプテピピック」は、14歳の女の子・ポプ子とピピ美が登場する4コマ漫画。シュールな世界観がSNSで注目を集め、LINEスタンプや関連グッズも好評を博した。

この4月には、「『星色ガールドロップ』のアニメ化」というエイプリルフールネタの直後に、『ポプテピピック』が本当に10月よりアニメ化されることも発表された。

過激な内容が熱い支持を得る同作のアニメ化に「これは絶対流行ってしまう」「クソアニメ期待してます!」と期待の声が上がっている。

4月18日(火)、『ポプテピピック』が最終回予告を行った。アクセスが殺到し、サーバーが落ちかける事態に。

セカンドシーズンのみを終えるのか、「ポプテピピック」シリーズそのものを終了するのか、“最終回”が具体的に何を意味するのかは触れられておらず、行方が注目されます。

これまで大川ぶくぶ及び竹書房に何度も騙されてきているため、「最終回」という言葉を鵜呑みにしている読者の方が少ない印象だ。

ポプテピ最終回とか私これから何を楽しみに生きていけばいいの

どういうことなんだ…「競女!!!!!!!!」の最終回が衝撃的過ぎるぞ…

水の上に浮かぶ「ランド」と呼ばれるステージで、尻や胸を駆使し、最後まで立っていた選手が勝者となる競技・競女。トップ選手を目指し、選ばれし美少女アスリートたちが肉体をぶつけ合う熱血バトル漫画。