【1万円以内】コスパ最強な高音質イヤホン総まとめ


茶楽音人 Co-Donguri 雫(SHIZUKU)

店頭価格4.300円

音が前方に程よく広がり、中高域がくっきりとするためにボーカルが聞き取りやすい。

SATOLEX(サトレックス) Tubomi DH298-A1

サウンドとしては正統派、高い解像度と中高域のクリアさが売りです。個人的に注目したのは低音域の量感。なかなか量感としては大きい方なんですが、それを気にさせないシャープな輪郭が好感触。

ZERO AUDIO CARBO WHITE TENORE

音質は5,000円以下のイヤホンとは思えないほど、低~高音までバランスよく出ていて、解像度も高くキレ感が気持ち良いイヤホン

radius High-MFD System HP-NHR11R

パッと聴いただけでは低域の量の多さに驚くかと思いますが、まずは1曲じっと聴いて欲しいイヤホンですね。音の波にのまれるように音楽の世界にどっぷり浸かれる

RHA MA600

特に高音域と低音域の伸びやかさは秀逸です。高域はキレが良く、ギターが心地好く響きます。

Etymotic Research MK5

独自の音響技術「ACCU・チャンバー・テクノロジー」を採用し、ETYMOTIC RESEARCHらしい原音に忠実な音質をしっかりと受け継いだ、コストパフォーマンスに優れたイヤホン

ONKYO(オンキヨー)E600M

音質はそこまで激しくない低域で、ずっと聴いていても聴き疲れしないです!
中音域はボーカルが綺麗に聴こえ、非常に滑らかです。

ゼンハイザー MOMENTUM In-Ear i

音数が多く現代的な楽曲の爽快な“ノリ”を迫力で誤魔化すことなく、すべて空間中にレイアウトされた音情報として真正面から鳴らし切る。その再生能力はイヤホンというより、大口径ヘッドホンに近いものがある。

final E3000 FI-E3DSS

深みのある低音と、繊細な中高音の両立したサウンドが特徴です。小型の1ドライバーならではの音の立ち上がりの早さと、自然な音の諧調、シンバルやハイハットの細かな音も分離して鳴らし切る高解像度っぷりが堪りません。

FOSTEX TE04

柔らかい響きを持つ豊かな低域とキレのある中高域を絶妙にバランスし、臨場感のあるリアルサウンドを実現した ステレオイヤホン