◆SNSで、距離や時間が超越できる時代
学生時代に親しかった友達が、いま風邪を引いているかどうかは分からないけれど、遠くに住んでいたり、会ったことのない人が風邪ひいていることをSNSで知ってその身を案じていたりする。不思議だね。そう思うと距離とか時間とかそういうのを超越して人間関係が作られる時代なのだ、と実感する。
◆美女がSNSに「高熱で寝込んでる…」と投稿
美女がSNSに「高熱で寝込んでる…」などと投稿すると、コメント欄には女友達から「大丈夫〜?!」「これが効くよ!」みたいなコメントが来るのに男性からは一切コメントがつかない。一方メッセージボックスには「大丈夫?看病いる?」と男性陣から怒涛のメッセが来ていると聞きました下心よ
◆「彼氏欲しい!」ってSNS書いてる友だち
◆「バーベキュー」とSNS
ツイッターのタイムラインを見てると昨日も今日もバーベキューしてる人が多いですね。恐る恐るフェイスブックを覗いたら「バーベキュー」で画像検索したような状況でびっくりしました。ミクシィを覗いたら誰も居なくてびっくりしました。
◆SNSで見かける、様々な「アピール」
(SNSで)幸せアピールうざー!パンケーキ、カプチーノ写真見飽きた!あー空の写真載せちゃう系?不幸自慢ネガティブメンヘラ消えて!お前の今日のコーディネート情報誰得?子どもの成長記録興味なし!ペットは更に興味なし!SNOW自撮り女きもー!
…..厳しすぎない?
やっぱり私は人がどこに行ったとか何を食べたとかの写真が見たいんじゃなくて、その時どう思ったのか何を考えていたのかその人がどういう文体を使うのかとかの文章を読みたいので、戻ってきてくてテキスト文化〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!という気持ちでいる
◆SNSは「感情の保管庫」
SNSをやる資格なんて
何が基準かも分からないし
そんなもん必要ない。
私は感情の保管庫だと思ってる。
喜怒哀楽、全てここに吐き出すの。
それが私の生き方なんです。
ここがあるから、楽になる。
頭の中がパンパンになる前に、ここに詰め込めば、余裕が生まれるんです。
ツイッターは趣味とストレス発散と承認欲求を満たすためって前から言ってるじゃないですか。こういうの書くとまた色々書かれると思いますが、みんな大体そうでしょ。SNSは人に自分を見て欲しい・聞いて欲しい・知って欲しい・話して欲しいっていうのの塊だと思ってます[臨終] ˘ω˘)人
◆SNSと「様々な欲求」