●宮崎駿監督「引退発言」が本人のものではなかった問題
アフロ
A Fuji Media Holdings Inc. signboard on display outside its building in Odaiba on March 23, 2017, Tokyo, Japan. (Photo by Rodrigo Reyes Marin/AFLO) by 写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ
フジテレビは29日、情報バラエティー番組「ワイドナショー」の28日の放送で、
アニメーション映画監督の宮崎駿さんの引退宣言として紹介したコメントが、実際には本人の発言ではなかったとして、番組ホームページ上で謝罪
●問題発覚の経緯
・28日放送「ワイドナショー」で宮崎監督の引退宣言を取り上げた
創作ではとの指摘が相次いでいます
フジテレビ「ワイドナショー」で宮崎駿監督の“架空”引退宣言報道か ネットで指摘相次ぐ
nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/17… @itm_nlabから
#ワイドナショー pic.twitter.com/8u8Ar11Zx0
宮崎監督がこれまでに度々「引退宣言」をしたことがあると紹介し、作品ごとに7つ、監督の言葉をフリップで示した。
ところが放送終了後、番組で紹介された発言について「ぼくのネタツイート(当然ながら宮崎駿が言ったセリフではない)がテレビで使われてるんですが」などとあるユーザーがTwitterで指摘。
・放送後にフジテレビが番組公式サイトで謝罪
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Fuji TV flags on display outside its building in Odaiba on March 23, 2017, Tokyo, Japan. (Photo by Rodrigo Reyes Marin/AFLO) by 写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ
フジテレビは、「真偽を確認しないまま放送に至り、宮崎駿氏並びに関係者の皆様、視聴者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」と番組公式サイトで謝罪
●4日放送の「ワイドナショー」冒頭では、秋元アナが改め謝罪
番組冒頭で、同局の秋元優里アナウンサー(33)があらためて謝罪文を読み上げ、出演者が頭を下げた。
そんな中、メーンコメンテーターの「ダウンタウン」松本人志(53)が「スタッフの責任として丸投げするのは嫌なのですよ」と切り出し、言葉を続けた。
●そんな中、「ダウンタウン」松本人志さんが今回の件で切り出した
・「与えられた情報の中で、しゃべるしかない」とコメント
松本は「こういうことがあった時に、スタッフの責任に丸投げするのは、僕は嫌」だとし、
「正直言うと、“知らんがな”ですよ」と心情を明かしつつ、それでも「与えられた情報の中で、それを信じてしゃべるしかない。
文言を全部確認して、裏取りもしないといけないのは我々の仕事ではない」とコメント。
・さらに「同じことが繰り返された」場合、番組降板する意向も示した
そして「今後、このようなことがあったら(この仕事を)降りようと思ってます。マジです」と、同じことが繰り返された場合は、番組を降板する意向を示した。
・「それくらい失敗のないように緊張感をもって」と気を引き締めた
そんなカッコの良いもんじゃなくて、それくらい失敗のないように緊張感をもって、ニュースを扱うということはそういうことなんだって」と姿勢を示した。
スタッフ、関係者一同の気を引き締めていた。
MCの東野幸治(49)は「申し訳ありません」と謝罪していた。





