知らない間にスゴイ!おすすめ進化系シャープペンシル4つ


シャープペンの進化がすごい!

ひっさびさにシャーペンを買うのだけどいつの間にかなんかものすごい進化を遂げてて燐狐さんびっくりだよ

数年ぶりにシャープペン買い替えたけど描き心地良すぎて今衝撃を受けている。私の知らない内にシャープペンはここまで進化していたのか…。

これすごい!自動で芯が出てきます。オレンズネロ

ペン先のパイプが紙面から離れるたびに、自動で芯が出てくる機構を搭載。最初のワンノックだけで、書き続けられます。

安定性と筆記時の操作性に優れたフォルムを採用。低重心化による持ちやすさなどにもこだわったフラッグシップモデルとなっています。

私はオレンズネロの0.2と0.3を購入しました! 以前のシャーペンは書き取りをしている時にノックをしなければいけなかったし芯を出し過ぎてしまって折れてしまうことが度々ありましたがこのオレンズネロは筆記に発生する欠点を全て解決した… twitter.com/i/web/status/8…

ようやくオレンズネロを試し書き。
一度使うと虜になるね。

ガイドパイプを縮ませるのに結構強めに押さえないといけないのが盲点

図面の修正用に買ったけど、なんか会社に持っていくのはちょっともったいない感もある(笑) pic.twitter.com/w3lPH7Z6Y2

芯の折れない「オレンズシステム」も採用されています。芯の減り具合に合わせて、ペン先のパイプがスライドして芯を守ってくれるとのこと。

尖った芯先をキープが快適 クルトガパイプスライドモデル

芯が尖り続けるシャープペン「クルトガ」に、“芯が折れない”機能が搭載された。

ずっと細い文字、芯が出ていなくてもトガったまま書き続けられるというコンセプト

久しぶりに使ったオレンズとクルトガパイプスライドが長く描けて楽しかった。やっぱり途中で芯が切れるのテンション下がるので、パイプスライド方式は長く描けて一体書き終わるまで芯出ししなくて良いのがいい! pic.twitter.com/SsiKJUAAXa

芯と連動して先端パイプがスライドすることで、パイプから芯を出さなくてもトガったまま折れずに筆記することができ、1回のノックで従来よりも長く文字を書き続けられる

uni クルトガパイプスライド 500円
書く度に芯が回転し、常に芯がとがるシャーペン。パイプスライドで芯が折れない。 pic.twitter.com/3FACbyQPfS

消しゴムが自動で出てくる!デルガード タイプER

使い方は簡単だ。シャープペンをひっくり返すと自動的に消しゴムが飛び出し、元に戻すと消しゴムが自動的に引っ込む。

最大の売りは、従来通りのデルガードの特徴である「芯が折れない」(unbreakable) をキープしたまま、新機能『デルイレーサー機構』を搭載した事です。

デルガード タイプER
発進!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
逆さにすると消ゴムが出てくる〜♪
替えの消ゴムもついてくる〜♬ pic.twitter.com/UWXlfwTg2L

デルガード タイプER ホワイト!
ひっくり返すだけで消しゴムが出るよ!
すばらしい!
こういう真っ白なシャーペンは人生初かも…
かっこいいね! pic.twitter.com/88WtSEEmFG

芯先がスライドして、筆圧吸収!モーグルエアー