【日野皓正氏体罰騒動】日野さんを悪者にしようとする坂上忍に批判殺到 #バイキング


日野皓正さんが中学生に体罰と報道

日野 皓正(1942年10月25日 – )は、
日本を代表する世界的な
ジャズ・トランペット(コルネット)奏者。
東京都生まれ。
2010年現在、アメリカ・ニューヨーク在住。
父は、タップダンサーで
トランペット奏者の日野敏。
弟は、ジャズ・ドラマーの日野元彦。
ベーシストの日野賢二は次男。
日野皓正クインテットでは、
メンバーに新人を加え育てていくことでも有名。

世界的ジャズ・トランペッター日野皓正と、
世田谷区立中学生によるビッグバンド
「Dream Jazz Band (通称:ドリバン)」が
迫力のジャズコンサートを開催。
日野皓正をはじめとする
プロのジャズ・ミュージシャンのもと、
本番までおよそ4ヶ月の練習を積んでいきます。
2005年に本コンサートとともにスタートし、
毎年ひと夏のドラマが劇場で生まれ、
多くの観客の感動と熱い拍手で会場は包まれます。

引用元:https://goo.gl/wRJenX

日野さんは、世田谷区に「1年だけ」
講師を依頼され、「1年なら嫌。
一生続けるなら引き受ける」と答え、
「子供たちは
これからの時代を背負って立つ日本の宝。
そんな子供たちの可能性を引き出したいと思った」と、講師を引き受けた動機を
平成26年、産経新聞の取材で答えている。

引用元:https://goo.gl/rWx2FR

8月20日、「世田谷パブリックシアター」で行われた
公演「日野皓正 presents “Jazz for Kids”」。
このコンサートは世田谷区教育委員会の主催で、
区が取り組む「新・才能の芽を育てる体験学習」の一環だ。

「約600人が入る会場はほぼ満席。
中学生の演奏が始まると、会場は大いに盛り上がりました。
アンコールの後半、ソロタイムで、
舞台の隅にいた日野さんが、ドラムを叩く男の子に
歩み寄って体罰を加えた。私を含め参加者は、
あまりに突然のことで何が起こったのか、
理解できませんでした」(参加者)

世田谷区教育委員会は「週刊文春」の取材に、
次のように文書で回答。
「コンサート終了後、日野氏から、
その子どもに話しかけて、子どもも了解していたとの事です。
なお、教育委員会からは、今回の件について
委託先の『せたがや文化財団』に、
(日野氏の)行過ぎた指導についての対応を要望しました」

文春などの報道後、マスコミは暴走していた事を報道せず、日野皓正氏が暴行したと各局は強調して放送

▼現地にいた人などのコメント

日野皓正ビンタ演奏会を見ていた感想。指揮者は日野で最初は指示を出していたが、自発的にソロをまわしだしたので、袖でニコニコと見守っていた。ピアノやドラムは席を譲り合いながらソロが続いた。例のドラムの子が退場した後まだソロを取っていない子供たちが順番にソロをとり観客の拍手を受けていた

日野皓正ビンタ演奏会を見ていた感想。例のドラムソロを最初は見ていたメンバーも段々困惑した様子になる。ドラムの子が片手で参加しろと煽り、それぞれ音を出して参加、大音量フリージャズ状態で盛り上がるが収拾着地出来ず。メンバーは演奏を止めた。でもドラムソロを叩き続ける。で、日野止めに入る

日野皓正のコンサートを見ていた感想。日野も勿論悪いが、フィナーレで子供たち数十人がソロを8小節16小節阿吽の呼吸でまわし順番にスポットライトを浴びていた。ドラムがどうなってるのと心配になるほど延々ソロを続けた。日野がステックを取り上げたが、手でドラムを叩き続け日野さんを睨みつける

日野皓正ビンタ演奏会を実際見ていた感想。子供たちが自主的に短い持ち時間でソロしてを回している中で、ドラムが信じられない長時間延々とソロを続けた。日野がスティクを取り上げて離れようとしたら、彼は素手で叩き続けた。日野が「みんなにもまわせ!」と身振りも交えて言ったが無視して睨みつけた

@kura89780165 その場にいましたが、少年は自分のステージかのように振る舞い、長時間のソロ、トランペットにも命令。スティック取り上げられても、睨み返して手で叩き出す始末。さすがに見てるこちらも身勝手さに腹が立ちました。こ… twitter.com/i/web/status/9…

その場にいましたが、少年は自分のステージかのように振る舞い、
長時間のソロ、トランペットにも命令。
スティック取り上げられても、睨み返して手で叩き出す始末。
さすがに見てるこちらも身勝手さに腹が立ちました。
この内容を伝えましたが
文春に片っ端から削除されましたので、この場をお借りして

男性中学生は反省、父親も「うちの子が悪い」

日野皓正体罰騒動、ビンタされた中学生の父親は「ジャズを理解している人からすれば、うちの子が悪い」、その中学生も「自分が悪いんだと納得しています」「今回の件で、『ドリバン』(中学生ジャズバンド)が無くなるという事態には、絶対なって欲しくないです」って発言してるのに、この報道なんだ。

日野皓正氏 取材に応じて苦言

世界的なジャズトランペット奏者の日野皓正(74)が
1日、仕事先の韓国から帰国して羽田空港で
報道陣の取材に応じ、先月20日のコンサート中、
中学生をビンタした件について、
あくまで教育として行ったとした。

日野氏は、ドラムの腕前を評価しているという
当該の中学生と
「1年前から、深い関わりがあった」と、
特別な間柄であったことを説明。
当日はドラムソロを他の生徒と順番に行うはずが、
その生徒が制止を振り切って続けたという。
日野は「『他にも待ってるだろ?』と言ってもやめないから、
『バカヤロー!やめろ!』と」と注意したといい、
ビンタについては「軽く触っただけ」と
意図的ではなかったとした。

日野氏は「俺とあいつは、父親と息子なわけ。
他の生徒には絶対に手を上げない」とした上で、
「ヤツの心を立て直してやらなきゃという思いがある。
だから、これからもやるよ。ビンタもね、
アントニオ猪木の方が数段痛いと思うよ」と、
愛情を持った教育の一環であることを強調した。

また、集まった報道陣に対し
「あんたたちがこういうことやって、
日本の文化をダメにしてるんだよ。
だから文化が低迷している」と苦言も展開。
「あなたたちは俺をいじめてるけど、
本当は彼(中学生)をいじめてるんだよ。
俺はお前たちに何を言われようが、
真剣に文化と生きてるわけだし、
子供たちをどうにかして世界的にしようと思って
いろんなことをしている。お前らが騒ぐほど、
ヤツは忘れられずに何年も苦しむことになる。
それをよく考えて」と語気を強めた。

フジテレビ バイキングで日野皓正氏の騒動を放送

アン・ミカ「2人の愛情と信頼があるから相手の親も悪いと言ってる所がある」