「本当のことを知ってほしい」豊田真由子議員が月刊文藝春秋の取材で”初告白”した内容がネットでも話題に
秘書に対する暴言などで自民党を離党した豊田真由子衆院議員(42)。
「文藝春秋」10月号によると、豊田議員の下で元秘書が働き始めたのは今年4月。
元秘書の勤務態度は初めは真面目だったが、徐々にミスを繰り返すようになったという。
当時の豊田議員は「パニック状態」だったという
当初は声を荒らげることはなかったが、元秘書が支援者へのバースデーカードの発送先を間違えたことに激高。
当時は「パニック状態」だったという。
文藝春秋の取材に対し、豊田議員は「録音を聞くと自分でも茫然とする。
本当に自分なのか今でも信じられないほど。
ミュージカル調の罵声について
(ミュージカル調の罵声は)ふざけているのではなく、次はどんな目にあわされるのか恐怖のあまりのことだった。
道を間違えないよう調べて説明しているのに違うことをされ疲弊していた。
私が大ケガをさせたことは全くない。
国のため、地元のため、引き続き、必死で働き続けることで償っていきたい」と語ったという。
暴言の理由?と両者の主張
元秘書は番組の取材に対し「報道以降、何の連絡もない。
自分と暴力を正当化する状況に残念と思った」と話した。
永田町関係者によると民進党・山尾の不倫報道を好機と見てこのタイミングで会見、自民党復帰を期待しているのではとみられる。
ネットの反応
豊田真由子
暴力 暴言を正当化しないでほしいです。
あなたは 国会議員を辞めて
税金泥棒は辞めて下さい。
常識がないので 無理か
所詮 公の場で記者会見出来ないぐらいの言い訳です
週刊誌程度の インタビュー6時間受けるなら 記者会見をして弁明してから
有権者をなめるな
豊田議員、「パニック状態」「恐怖の余り」「自分でも信じられない」という告白。
これってつまり、「自分を律しきれません」と言ってるようなものでは?
その上でいったい何を「猛省」すると言うのでしょう??
豊田議院はなぜ週刊誌で話したんだ。議員のくせに。違うだろ。例え世間の目がこわくても、自分の生の声で、冷や汗かきながらでも話さなきゃダメだろ。それが、例え体調がわるかったとしてもやらなきゃダメだった。ましてや続けんだろ議員?週刊誌での反論も説得力ゼロだし。アホだろこいつ。
豊田真由子は議員復帰の前に法的制裁を受けるんじゃないのかな。件の政策秘書がスパイだろうが、それが報道されるような日常的パワハラ・暴力のいいわけにはならないわけで。議員復帰を前提なのが不思議だ。