東京国立近代美術館フィルムセンターで甦る70mm上映『デルス・ウザーラ』2回限りの上映
定員は各回310名(11時~、16時~)
【フィルムセンター】大ホールでは、ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」記念特別イベント「特別上映会 甦る70mm上映『デルス・ウザーラ』」の準備が整いました。明日2017年10月7日、2回限りの上映をお見逃しなく。→ ow.ly/wgWh30fGp6a
フィルムセンターで明日7日に上映される『デルス・ウザーラ』70mmプリント、音も画も、相当状態がよいです。70mmならではの画面の奥行き・質感・細密さをお楽しみいただけると思います。整理券が出ますのでご注意くださいませ。→ momat.go.jp/fc/exhibition/…
『デルス・ウザーラ』は、1975年公開の
黒澤明監督によるソ連・日本の合作映画。
この映画は1902年から10年の
シベリア沿海地方シホテ・アリン地方を
舞台にしており、1923年に同タイトル
「デルス・ウザラ」で出版された
ロシア人探検家
ウラディミール・アルセーニエフによる
探検記録に基づいている。
「原始的であるはず」のデルス・ウザーラの
生き方は、結果的に「文明化された」ロシア人に
人生の意味などの興味深いことを数多く、
シンプルかつ的確に示唆した。
1回目は10時過ぎ頃終了
70mm上映を観るためにシネフィルたちが並ぶ。日本が平和で良かった。整理券配布まであと1時間。 pic.twitter.com/sqsvmilAkh
『デルス・ウザーラ』70mm上映。
案の定、列ができてます。
発券まであと45分…雨上がって良かった。
momat.go.jp/fc/exhibition/… pic.twitter.com/yVssIXMk7g
ぎっちぎち。フィルムセンター はいつも静かに熱い。たくさん人がいるのに、皆さん寡黙なのかとっても静か。 pic.twitter.com/Z4Jz836k4E
近代フィルムセンターでの黒澤明『デルス・ウザーラ』70mmフィルム上映、無事一回目を観られることに。 pic.twitter.com/KKbY4d2fTB
『デルス・ウザーラ』70mm上映、すごい列で既に1回目の整理券は配布終了。2回目の列もすごい……。 pic.twitter.com/tzhf0KOotZ
本日は、フィルムセンターの特別上映会 甦る70mm上映『デルス・ウザーラ』へ。70mmフィルムで映画を観るのは何年ぶりかしら? pic.twitter.com/fvwUYmQ8tk
これから、黒澤明監督『デルス・ウザーラ』70mmフィルム上映@京橋・東京国立近代美術館フィルムセンター。デジタル上映全盛のこの時代に、まさか70mmフィルム作品が観られる日が来ようとは。感動だなぁ。#映画 #eiga pic.twitter.com/RmEH4j2os0
2回目(16時~)は11時過ぎに残りが130枚程度との情報