毎年更新される陸上競技の「世界記録」
アフロ
FILE PHOTO: 2016 Rio Olympics – Athletics – Final – Men’s Marathon – Sambodromo – Rio de Janeiro, Brazil – 21/08/2016. Eliud Kipchoge (KEN) of Kenya crosses the finish line to win gold. REUTERS/A… by 写真:ロイター/アフロ
そんな中、EU陸連の提案が物議を醸している
仰天の提案「世界記録の抹消」
州陸上競技連盟(European Athletics)は先日、仏パリ(Paris)で理事会を開き、ドーピング問題への取り組みの一環として、現存する欧州及び世界記録を抹消して白紙の状態にする急進的な提案を打ち出した。
提案の発端になったのはドーピング問題
欧州陸連のスヴァイン・アルネ・ハンセン(Svein Arne Hansen)会長は、今回の提案は「革新的」とした上で、陸上界のドーピング疑惑が依然として残っている状況を受け
「人間が持つ能力の限界を示す記録は、われわれのスポーツにおいて素晴らしい長所の一つだが、それが誰も信じられないものであれば意味がない」と述べた。
欧州陸連が発表した声明によると、欧州及び世界記録が認可されるのは問題となる記録が公式な国際大会で樹立され、関係する選手が「大会までの数か月間で定められた回数のドーピング検査を受けた」場合のみとされている。
厳密な基準をクリアした選手や大会でしか記録が認定されない見込み
欧州陸連がまとめた提言では、大会前の1年間に一定数以上のドーピング検査を受けていることや、記録達成時に採取した検体を再検査できるように10年間保存することを条件に定めた。
アフロ
ケンブリッジ飛鳥/Aska Cambridge (JPN), Usain Bolt (JAM), AUGUST 19, 2016 – Athletics : (L-R) Zhang Peimeng of China, Aska Cambridge of Japan, Usain Bolt of Jamaica and Trayvon Bromell of the United States co… by 写真:青木紘二/アフロスポーツ
記録認定は運営や計測で一定水準を確保できる大会に限定し、記録を達成した大会以外で違反が見つかった場合も抹消を可能とする条項も盛り込まれた。
ネットでも大きな反応に
これさ、逆にドーピング選手だらけでオリンピック開催しない?
それはそれでめっちゃ見たい
欧州陸連が「革新的」提案、現存の世界記録など白紙に マラソン女王らは猛反発(AFP=時事) – Yahoo! headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170502-… @YahooNewsTopics
欧州陸連が「革新的」提案、現存の世界記録など白紙に マラソン女王らは猛反発(AFP=時事) – Yahoo!ニュース
ドーピング問題に対する取り組みなんていう積極的行動じゃない。単なる責任放棄だ。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170502-…
これぐらいしないと、女子陸上の「ヤバい記録」はいつまで経っても更新されないもんな~。
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欧州陸連が「革新的」提案、現存の世界記録など白紙に マラソン女王らは猛反発(AFP=時事) – Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170502-…
過去にもとある事情で世界記録がリセットされたケースもあったが…
やりの飛び過ぎは競技場内の他の競技者に危険を及ぼす可能性があるため、概ね10%程度飛距離が短くなるよう、やりの重心の位置が変更されるルール改正があった。
現在は男子が1986年、女子は1999年以降の記録が現行の公認記録となる[2](女子の旧規格の世界記録は1988年東ドイツのペトラ・マイヤー=フェルケが投げた80.00mである)。























