■寝たきりの女性が何者かによって顔を切り付けられた事件
6日、熊本県御船町の住宅で寝たきりの女性が顔などを切りつけられた状態で見つかった
被害にあった女性は普段から寝たきりの状態だったということで、顔には複数の切り傷のようなものがあり、血を流していた
帰宅した家族が発見し、訪問看護師を通じて消防局に119番通報したことで事件が発覚しました
■警察は犯人の行方を追っていました
警察は殺人未遂事件とみて捜査を進めていたが、現在まで凶器も不審な人物も見つかっていない
捜査関係者によると犯行時間とみられる午後3時~5時に人が出入りした形跡はみられなかった
室内に物色されたり人に侵入されたりした形跡はなく、凶器も見つかっていない
■すると、意外な容疑者が浮上
そんな中、傷口の特徴から「動物による引っ掻き傷」である可能性が浮上
警察が殺人未遂事件の疑いもあると見て捜査を進めていたところ、近くにいる野良猫のつめ付近から血液反応が出た
警察は、猫が顔をひっかいて傷を負わせた可能性があるとみて、女性のDNA型と一致するか鑑定を進めている
■発情期によって凶暴になっていた可能性も
熊本市の動物病院長の徳田竜之介獣医師は「今の時期は猫の発情期で攻撃性が高い。縄張り意識などから爪痕を残すことは十分考えられる」と話している
■オス猫は発情期になると攻撃的になる?
■時には飼い主に対して攻撃に出ることも
発情期のオスは、まわりがすべて敵に見えている場合があり、飼い主を見てもライバルとしかみなせなくなる子もいるため、攻撃的になってしまう
■オス猫の発情期を見分ける方法
顔つきが変わる














