この記事は私がまとめました
11/1生放送の人気VTuberポン子ことウェザーロイド Airiと山岸愛梨さんのコラボ企画の記事を書きました。一言で表すと「おもしろすぎる」。放送事故級のシーンもあるので見逃すともったいないです。
ハッキリ言ってこんなの見たことない! 11/1生放送
冒頭
今日はコンタクトがうまく入らなかったというポン子。
入れても何度も落ちてくることを「目からウロコ」現象と呼んでいるとのこと。
私も毎日コンタクトをつけてるがスッと装着できるので「目からウロコ」を体験したことはないが目の調子によってはそのようなことが起こるのだろうか。
もし上手く装着できないことがあれば、ぜひとも「目からウロコ」を使いたいものだ。
そんなこんなで11月の話題へ。
この日(11月1日)は遅刻をしてきたというポン子。
さらにウェザーリポーターの日だそう。
そんな遅刻を6万人の視聴者が見てたそうなのでなんだか余計に面白い。
本題のコラボ企画
ポン子とゲスト「山岸愛梨」がジェンガでゲーム実況.。
山岸さんはポン子のマネージャーという設定。
山岸さんが話すのに合わせてポン子の口が動くのが気になるがそこは置いておこう。
ポン子の手は軍手(左手)、山岸さんの手は素手(右手)でジェンガに挑戦。
ちなみに山岸さんの利き手は左手だとか。
山岸さんが1人2役してるというのはあえて言わないでおく。
ポン子と山岸さんがカメラを無視してカメラの見えないところを取るのはスタッフ泣かせ。
2人とも取ったジェンガを上に乗せるルールを忘れていたが6個取ったところで視聴者に指摘され、
7個目から上に乗せることにする、この緩さはずっと見ていられる。
2人の実力は互角でなんと過去の戦績はは9999勝9999敗らしい。
途中カメラを動かせるようになるスタッフの柔軟さはさすがプロ。
これでジェンガの上部まで映せるようになった。
山岸さんが乗せてる途中にポン子の手が邪魔するためデコピンしようとするところの
2人のやりとり茶番は"ココイチ"の盛り上がり。
「さすが山岸さん」の一言に尽きる。
そんな光景に対して視聴者コメントの「1人でなにやってんの」はやめてあげて。
カメラがジェンガを映しすぎて「Jenga」の綴りを覚えた視聴者も多いのではないだろうか。
ゲーム中に金曜日に変わるときに「ようこそ金曜日」を2人同時に言おうと映した光景、
アタフタしたシーンはまさに放送事故か。
しかし、我々はきっとこんなシーンを待っていたのだとなんだかワクワクしてしまった。
そんなこんなで勝負の行方は山岸さんの勝利。
山岸さんはこれで10,000勝利目となった。
勝利者インタビュー後にポン子と握手をしようとしかが、それぞれ右手と左手を出したため断念。
結局ハイタッチをし無事終了。
終盤
ポン子は今後も山岸さんとのコラボを望むが、山岸さんはそれを拒否。
その後、ポン子はしっかり天気予報をお伝えすることに違和感を覚えたのは私だけだろうか。
というよりこれはお天気番組だったのである。
視聴者はすっかり忘れていたのではないか。
まとめ
この生放送企画の視聴者数は脅威の8,000人超え。
私を含め視聴者は全員楽しい時間をすごせたのではないだろうか。
山岸さんの能力の高さを思い知らされなんとも圧倒された放送であった。
今後もポン子と山岸さんのコラボがますます楽しみだ。
今回のTwitterでの反響
自分含めて何人かは思ったはずなんだ「茶番始まった」と。
…が、何かよくわからないのにすげー面白いという謎の
精神状態に陥る事に…また伝説を作ってしまったねぇ。
普段ただの感想にタグは付けないんだけどコレには。
今やってるの中断してアート行くか…
#ポン子