▼一眼レフカメラ、ミラーレスカメラ、スマホに内蔵のカメラなど便利なカメラが多い
フルサイズのミラーレス一眼が手のひらサイズになり、スマホ内蔵カメラの画質は世代ごとにランクアップ。
デジタルカメラやスマホがまだ普及していなかった頃、遠足や修学旅行等に持たされていた、あの写ルンです。
原宿の富士フイルムの直営店では、売り上げが2014年以前より5倍も増えた。
人気の秘密は・・・
写ルンですは、なにも設定がいらず、シャッターを押すだけでフィルム写真が撮れるというところが魅力です。
露出やシャッタースピード、絞りなどの知識が全くなくても、誰でも気軽にフィルム写真を楽しめます。
ここ最近、インスタグラムでも「#写ルンです」の投稿が増えてきました。
アナログな色味と質感、粒子などは現代のスマホユーザーから見て逆に新しくてオシャレ。
@Airi_555 へー!一回全く聞かなくなったからなくなったのかと思ってたw韓国のドラマで使われて再ブームきたらしくて今すごいよねー
写ルンですもまた人気あるらしいw欲しくなってきた
▼音楽プレーヤーやスマホで音楽は持ち歩く時代に!
音楽を聴く環境はデジタルへと移行し、何千曲でもスマホで気軽に持ち出して聴ける。
しかし最近はレコード人気が再燃!
近年、世界的にアナログレコードの売上が伸びてきている。
一時期は新/中古レコードショップが相次いで閉店するなど冷え切った状況だった日本のレコード市場。
日本レコード協会によれば、アナログレコードの生産枚数は10年前の約5倍に伸びている。新譜を「あえてレコードで」リリースするアーティストも多い。
音の良さを求める人が増えてきた
ハイレゾがアナログレコードに比べて優位なのは、ノイズの無いクリアな音だというだけで、他では今のところ、アナログレコードを超えることはない。
ハイレゾが、音の解像度を上げる規格なのも、無段階に音が上がり下がりする特性や、高音域も低音域も、可聴周波数を超えて、無駄とも思えるデータ量を持っているアナログレコードに少しでも近づこうとしている技術。
昨日って #レコードの日 だったんだよね
アナログレコードが再燃しつつある昨今
僕所有のレコードで1番価値ある品は
#宇多田ヒカル さんのアナログ盤
#FirStLOVE と #Automatic しかも新品未使用オトメ
欲しい人は喉から手が出る品物ちょっと自慢
Good night everyone sweet dreams pic.twitter.com/OsAppzYXBB