動物虐待動画の投稿を阻止!5ch『生き物苦手板』の閉鎖運動に様々な声


この記事は私がまとめました

wappameshiさん

5ch『生き物苦手板』を閉鎖へ!署名運動が話題に

有志が署名サイトChange.orgで署名を募っている。署名活動の目的は「生き物苦手板」を閉鎖し、動物虐待動画の投稿を阻止すること。

「私達を取り巻く社会は、弱い生き物を殺めて良い社会ではなく、命をもつ生き物の権利を軽んずることなく慈しみ、自然界の動物と共生する社会でありたいと願い、本署名を立ち上げました」

「残虐な映像や虐待犯行文は社会に有益な影響はなく、害やリスクしかありません」などとして、生き物苦手板の閉鎖や、虐待を類推する投稿などへの法規制を求めている。

署名サイトは6月初旬ごろに立ち上げ、集まった署名はつながりのある地方議員に渡す予定だという。署名は7月25日午前時点で、3万8000筆を超えている。

『生き物苦手板』には昔から動物虐待動画が投稿されていたようだ

生き物苦手板は調べますと元々2005年くらいから存在していたようです。

巨大掲示板の匿名掲示板な事を巧みに利用し、最近も猫虐待・虐殺動画があげられ、次々と残虐な動画を投稿する人物が現れました。

2017年には埼玉県の男性が逮捕されている

埼玉県に住む男性が2017年8月27日に警視庁保安課に動物愛護法違反の罪で逮捕され、東京地検に起訴された。
この事件でも、被告に懲役刑を求めるインターネット署名の活動が起きた。

生き物苦手板をめぐっては2017年、埼玉県の男が猫を虐待する動画を撮影し、掲示板に投稿していたとされる事件があった。

少なくとも13匹の猫を虐待し、うち6匹の命を奪ったとされる。一部始終を動画撮影、インターネット上の匿名掲示板に投稿してその成果を報告していた。

虐待の凄惨さは回を追うごとにエスカレート、ネットの闇で動物虐待を喜ぶ連中は、被告を「カルおじ」の愛称で持ち上げていた。

猫は動物愛護法で定められている『愛護動物』にあたる。殺したり、傷つけた場合の罰則は、2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金になる。ペットはもちろん、野良猫も同様だ。

しかし猫の虐待、殺害事件で裁判になるケースはまれ。2016年、同様の事案が33件起訴されたが、29件が罰金刑を求めた略式起訴だった。

当然『生き物苦手板』は規制すべき!

生き物苦手板ってどんなのかと思ったら動物虐待してんのか。
書き込んだ奴片っ端から捕まえた方がよくね?

生き物苦手板とか面白おかしく言ってるけど苦手って言葉簡単に使うなよな、やってることただの犯罪行為だし、人殺しと同じだろ?
世の中のすべの生き物苦手だし嫌いだけどそれは最低限の愛を分かち合わない理由にはならないし、虐待、虐殺関する刑法はもっと重くなってもいいよ。

例えば「子供苦手板」とかいう板があって、その実子供を虐待する画像や動画をアップするようなものだった場合に「この板を閉鎖すべきかどうか?」って世間で議論されたら結果としては「閉鎖される」と思うよ。表現の自由以前の問題なんだよな。だから生き物苦手板も閉鎖されるんじゃない?

生き物苦手板、「閉鎖することで他のSNSに写真や動画を上げ始めるんじゃないか」っていう意見がチラホラ見られるけど、Twitterに上げられた猫虐待動画の元ツイ主が逮捕された事件があったはずだし、閉鎖した方が拡散とか逮捕がしやすくなると思う。ただ、良い気分しないのは確かだろうけど

虐待動画の投稿者が地下に潜るだけで無駄

生き物苦手板閉鎖署名とか見えたけれど、なんで一箇所に隔離しているのを野に放とうとするんだろうか

専用板が無くなったら、Twitterやインスタに湧いて出て来ると思うから、生き物苦手板の中に閉じ込めて、ちみちみ通報してればいいのに、署名活動とかバカじゃなかろうか。

まあ典型的な「悪いものを潰しても悪い人はなくならない」のいい例になりかねんわな
嫌だぞツイッター観てたら突然虐待動画が流れてきたら
#生き物苦手板

生き物苦手板閉鎖されたらキチガイどもがよーく見える場所で同じことぶち撒け始めるだけやぞ正気か はけ口が無くなった狂気の行き先がどうなるかとか考えないのか あの板の異常性はわかるしそこでどす黒い欲望吐き出し続けてる人間のことは全く理解できないけど

またこいつらは署名しかしないのかよ。奄美の時もそうだった。署名だけで救った気になってた。実際に猫引き取ったのはその島の獣医さんと数名のみ。本当に動物が救いたいのなら、保護、犯人の通報。これしか無いだろ…閉鎖した所でゴミカスどもは平然と生き、また虐待するよ。

#生き物苦手板

@Under_freeze 生き物苦手板っていう名前からしておかしい。本当に生き物苦手なら生き物に近づかないよね。
こいつらは、生き物が大好き(虐待が)だからわざわざ手に入れるために一生懸命。
生き物好き嫌い以前の、ただの精神異常者の集まり。