2019にバズった『我が子のエピソード』のTwitter報告が面白い!


この記事は私がまとめました

このまとめは、Twitterに投稿された体験談・エピソードや考え方などのツイートをまとめたものです。

futoshi111さん

◆5歳の息子がサンタさんへの手紙の書き始めた

5歳の息子がサンタさんへの手紙の書き始めた。まずい。このままだと我が家のクリスマスには悪魔(サタン)が来てしまう・・・。 pic.twitter.com/lVA1eQU5ek

◆ウルトラマンサーガの映画を観ながら…

朝起きたらリビングで早起きした息子が、
ウルトラマンサーガの映画を観ながら
画面に向かって不思議そうに「ぱぱ…」と。
遂にこの日が来てしまったか。

◆「ランドセル何色がいい?茶色?」

ちょっと気が早いけど「ランドセル何色がいい?茶色?」とさりげなく私の好みをすり込もうとしたら、「ううん、赤とピンクと黄色で、真ん中に虹があって、泥棒が来たら音がなるボタンを押すと、カバンが金色に光るの」と言われたのですがイオンに売ってますか。

@pool_biyori 無事開発された暁にはCMをだいすけお兄さんにお願いして、発案者として娘も出演させて頂き、私は保護者として付き添いながらお兄さんを堪能…私だって一般女性だから…

◆娘13歳。

娘13歳。絵でストレス発散する子なんですが、ここ最近どんどん進化?してて面白いんです。サクサク迷いなく描いてて、どういう思考なのかわかりませんが、湧いてくるイメージがあるそうな。 pic.twitter.com/3CTznuUdmD

これからどういう風に描いていくか?描きたいのか?そういうことは本人次第なので、親は特に何もせず見守るだけと思ってます。画材とかはもちろん買ってあげようと思ってます。絵の販売は考えていないですが、ご興味頂いた方には、感謝しております。時々覗いて見てやって頂ければ幸いです。

◆驚きを禁じ得ない配役を任された

ごっこ遊びで息子に「僕はスパイダーマンの役やるからパパはドングリの中の白いやつになってね!」という驚きを禁じ得ない配役を任されたので出来る限り小さく丸まって『お外に出たいよぉ』とドングリの中身として最善を尽くしたのだが「木の実は喋らないで」と一蹴されました。こんばんは、虚無です。

@yagi_yagi_8 彼は空(部屋)を縦横無尽に飛び回っていました。そしてその中心にはいつでもドングリが居たのです。

…それだけです()

◆娘に「今年はサンタさんに何頼むの?」って聞いたら…

娘に「今年はサンタさんに何頼むの?」って聞いたら、「白血球さんからのお手紙!」って言われて頭抱えてたら、夫に「あなたなんのために今まで夢女子やってたんですか。あなたのその残念な能力を今こそ娘のために使うべきでは?」って言われてハッ!としつつ、夫の尻に丁寧な回し蹴りを入れました。

腹が立ったので夢女の底力見せてやる待ってろよ娘!!!白血球さんを召還して最高の手紙を書いて貰うかんな!!!

◆育て方を間違ったかも⁉

娘のクリスマスプレゼントの希望。育て方を間違ったかもしれん。 pic.twitter.com/BvNKMsLWkC

ちなみに可愛い文房具を色々と買いたいけど、色んな種類を細かく指定するのはサンタも大変だから自分で買うことにしたそうです。サンタへの思いやりだった。

◆「ふふふっ…私が11歳で良かったね…」

長女がうどん屋さんでもらった飴を帰り道にポロッと地面に落としてしまい、「ふふふっ…私が11歳で良かったね、お母さん… もし、私が3歳だったら今頃歩道にひっくり返って泣いてるよ」ってニヤリとしてくる。