▼『東南角部屋二階の女』
取り壊し寸前のアパートに偶然集まった、真剣に生きることを避けていた3人の若者たちが、そこに暮らす老人たちと同じ時間を共有することで、次第に心が揺さぶられていく姿を描く。
映画「東南角部屋二階の女」を観ました。2008年公開の日本映画です。社会に居場所がなく、くすぶっている3人の男女が、開かずの部屋がある古いアパートを訪れ、人生の大先輩たちと出会い、新たな旅立ちを迎えるまでを描いています。西島秀俊さん、加瀬亮さんの演技が好きです。おすすめ◎です。
「東南角部屋二階の女」この窓を挟んで会話するシチュエーションがあまりにも最高過ぎてここだけ五回くらい観返した。奔放さの中に儚さを匂わせる竹花梓の演技が印象的で調べてみると五年前に亡くなっていたことを知り、何とも言いようのない喪失感を覚えた。 pic.twitter.com/kXUb2wpWSz
▼『深呼吸の必要』
人手不足な農家のきび収穫を手伝う“きび刈り隊募集”の告知を見て、本土から沖縄へとやって来た5人の若者たち。
「言いたくない事は言わなくてもいい」。これが、彼らが1ヶ月余り寝泊まりする平良家の唯ひとつのルール。果たして、それぞれに“言いたくない事情”を抱えていた5人は、早速、バイトの常連・田所の指導の下、広大な畑の約7万本のさとうきびを刈り始めるが…
『深呼吸の必要』心が疲れた時に必ず観たくなる作品。暫くは余計に寂しくなりそうで観られなかったけど、やっと観れた。人生休んだり立ち止まってみてもいいんだよって言われてる気がしてホッとする。なりくんの作品の中で、決して派手じゃないけど、私はとっても好きな映画。
(奄美大島ではないけれど)サトウキビの刈取り作業で思い出す映画は【深呼吸の必要】(2004)
この作品を悪くいう人をみたことがないほどの傑作。実際わたしも何度も繰り返し観ている。
香里奈・谷原章介・長澤まさみ・大森南朋・金子さやか・久遠さやかの群像劇。お勧め度 #西郷どん pic.twitter.com/A3AZiENRo1
(夏の疲れの癒し方は?)毎年夏になると「深呼吸の必要」っていう、沖縄のサトウキビ畑を舞台にした青春映画を繰り返し見てるんだ。大好きな作品で、この映画を見ると本当に癒されるよ(2015.10 ポポロ)
▼『オーバー・フェンス』
妻と別れた男は故郷の函館に戻り、職業訓練学校に通う日々。ただ働いて死ぬだけの何も無い人生だと思っていたが、ある出会いをきっかけに過去と向き合い始める。
山下敦弘監督がメガホンをとり、原作者が職業訓練校に通った自身の体験を交えてつづった小説をもとに、それぞれ苦悩を抱える孤独な男女が共に生きていこうとする姿を描き出す。
【オーバーフェンス】山下監督の映画はよくダメ人間が出てくると言われるけど、ダメ人間なんかじゃなく、人生がうまくいかなかった人たちを描いているんだよね。普通の人のはずなんだけどいろんな理由でうまくいかないだけなんだよ。今回はそこが強調されてたと思う。
劇場で見ようと思っていた山下敦弘監督「オーバー・フェンス」を見ました
閉塞感がすごい、私はやっぱり抜け出せない人達が人の優しい心に触れたと思えば乱されて苦しんで、それでも出口を探す作品が結構好きだ
女は男の過去を知りたがるし、男には男で言いたくないことがある
#朝際と映画 pic.twitter.com/rhJc3p3jMO
『オーバー・フェンス』はこれといった派手なことは何も起こらないのに、なんてシブい映画なんだろう、だから山下敦弘の映画好きだよと思った。人生、なかなかうまくいかないよね。こんなはずじゃなかったよねえ。みんな同じだよ。でも色んな人いて面白いよね。たまにちょっと嬉しいこともあるよねえ。
▼『迷宮カフェ』
過去の傷を乗り越えられない田舎のカフェの女店主が、そこに来る自殺志願者の客の手伝いをする代わりに骨髄移植をさせるという、サスペンス仕立ての感動作品。
カフェに集う、人生に迷いながらも不器用に生きる人々の姿を優しく描き出す。
DVDで観た映画
「迷宮カフェ」
最初から謎だらけでドキドキして目が離せなかった幸福、哀しみ、いろんな感情を味わいつつ、
濃厚〜な時間でした。
原作があったら読んでみたかったけど、オリジナル作品なんですって。何度も観たくなる映画です pic.twitter.com/LjRPVlPr13
(承前)「生きる」ということは、誰かのため、何かのために「覚悟を決める」ということなんだなぁ、と思った。『迷宮カフェ』には一貫してそれが描かれていると思う。
























