もやもやを抱えた大人たちが絶賛…!
「芸人が書いたエッセイなんて、どうせ大したことないでしょ」などとナナメに見ている人にこそ、おすすめしたい一冊である
「飯なんてなんでもいいと思っていること」「表参道とか六本木を歩くと吐き気がすること」「イルミネーションに感動したことがないこと」
スターバックスで注文の時に「グランデ」と言えない話。「グランデとか言って気取っている自分が嫌だ」
「他人の目を気にする人は…心の中で他人をバカにしまくっている、正真正銘のクソ野郎なのである。その筆頭が、何を隠そう私である」
オードリー若林の #ナナメの夕暮れ 読みはじめて自分の話かと思うくらいの内容でびっくりしすぎてる。ため息出る。私よりちょっと年上だから悩んで答えが出てるから、お手本のよう。
他にも、話題のエッセイがこちら
山里亮太は2度コンビを解散している。お笑いに対するストイックさが度を超しており、苛立ちを相方にぶつけていたのが原因だった
彼の恨みつらみが書かれたノートの現物写真や、しずちゃんと険悪だった時期について、多くページが割かれている
「劣等感が最高のガソリン」「嫉妬の化け物」「どんなに悔しいことがあっても、それをガソリンにして今日も爆走」
「嫉妬の化け物」っていかにも山ちゃんっぽい言い方…!
ストイックな生活の記録はもちろんのこと、途中で読むのをやめたくなる、山里がしてきた歴代相方へのひどい仕打ちなど、すべてを赤裸々に書いた
同期にはキングコングがいた。19歳という若さでNSC在学中に賞を獲るという快進撃に、講師も「今年はキングコングが出たからええやん」と漏らすほど。ふざけるな!とネタを書きまくった
天才はあきらめた
山里亮太
南海キャンディーズ山ちゃんの芸人人生とその哲学。
自身の弱さやクズっぷりを赤裸々に語っているのがと印象的。ここまで曝け出せることに、軽く嫉妬すら覚えるレベル。
自分の弱さを前に出す強さ、それが自分に必要なことだと感じた。
#読了
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疲れたアラサーたちに大好評なのが…
「地味な暮らしをしてる人の本ってなかなか見たことがなかったので。私たちも飾っても仕方ないしと思って、正直に地味なことを書きました」
「書き始めると、転がってる輪ゴムのことや、布巾のこと、エアコンの温度のことなんかになってしまって」
近所の中華屋さんとの交流や、えりこさんの忘れ物グセや無駄遣い、みほさんのツンデレ、変なYouTube見るところ……この暮らしいいなあ
こんなに言っちゃっていいの!?と思うほどの飾らないエッセイ。





