・山手線の新駅として発表された「高輪ゲートウェイ駅」
「高輪ゲートウェイ」駅は、山手線と京浜東北線の品川-田町間に建設中。2020年に開業予定で、山手線に新たな駅が出来るのは49年ぶり
山手線の新駅名は「高輪ゲートウェイ」|BIGLOBEニュース news.biglobe.ne.jp/domestic/1204/… pic.twitter.com/bVr06rCyHs
JR東日本は 2018年12月4日、山手線の品川駅−田町駅間に建設中の新駅の名称が「高輪ゲートウェイ」に決まったと発表
高輪ゲートウェイ駅は田町駅(東京都港区)から約1.3km、品川駅(同)から約0.9km付近のJR品川車両基地跡地内に整備。ホームは2面が設けられ、山手線と京浜東北線が停車。2020年の春に暫定開業し、2024年ごろの“街びらき”時に本開業する計画
報道によれば、山手線の新駅は1971年に開業した西日暮里駅以来、約半世紀ぶり。同線では30番目の駅となる
カタカナの駅名は両線では初めて。東京都内のJRでは「四ツ谷」「御茶ノ水」などがあるが、カタカナの単語が使われるのは初めてとなる
・選考に当たっては公募も行われていたが、応募1位は「高輪」で、この「高輪ゲートウェイ駅」は130位だったことも明らかに
JR東日本は今年6月に名前を一般公募。応募総数は6万4052件、応募種類は1万3228種類にもおよんだという
応募数トップの名称は「高輪」(8398件)、2位は「芝浦」(4265件)、3位は「芝浜」(3497件)で、「新品川」と「泉岳寺」は同数(2422件)の4位。6位以下は、「新高輪」(1275件)、「港南」(1224件)、「高輪泉岳寺」(1009件)、「JR泉岳寺」(749件)、「品田」(635件)が続いた。「高輪ゲートウェイ」は36件で130位
公募に寄せられた総数6万4000件超の結果を参考にJR東日本が選んだのは、応募1位(約8400件)ではなく、130位の「高輪ゲートウェイ」。その応募数はわずか36件だった
・JR側は、選定理由を語っている
JR東日本は「高輪ゲートウェイ」の選定理由として、同エリアが旧東海道としてにぎわいを見せていたこと、明治時代には鉄道が開通したエリアであることなど歴史的背景を挙げた
「ゲートウェイ」には過去と未来、日本と世界の結節点という意味を込めており、高輪には江戸時代に江戸の玄関口である「大木戸」があった歴史的な由緒も考慮したという
JR東日本の深沢祐二社長は「『ゲートウェイ』は『出入り口』、あるいは『道』という意味。多くの人々をつなぐ結節点として皆様に愛される駅になってほしい」と話す
新駅は、JR東日本が開発している13万㎡の再開発エリアの玄関口となる。また、この再開発エリアは「グローバルゲートウェイ品川」というコンセプトが掲げられている。つまり、高輪ゲートウェイとは、投票1位の「高輪」と、再開発コンセプトの「ゲートウェイ」の組み合わせというわけ
・この新駅名、発表直後からネットではダサいなどと批判の声が
名称が発表されてから、ネット上では「違和感」「ダサすぎ」などの批判意見が殺到
ネット上では「パッと見ダサいけど、1日たってもダサい」、「もう流行語大賞でよくない?」、「これだけ話題になったら逆に成功」などといった、さまざまな厳しい意見が飛び交う
・公募1位の駅名でないことにも疑問の声があがる
一般公募では2位が「芝浦」の4265件なので、8398件の「高輪」は断トツだった。「高輪ゲートウェイ」は130位のわずか36件。それがなぜ採用されたのか。「ゲートウゥイ」のカタカナをなぜ入れたのか
「130位(36件)」というかなりの下位の名前に決まったことに対しては、ツイッターで「130位らしい。公募の意味ねーー」「130位って公募する意味あるのかね?」といった声があがっていた
新駅名公募して…
応募が6万件以上
1位の高輪駅は8000件以上
採用されたのは36件の高輪ゲートウェイ駅
これ公募して決める意味あんの?
バカにしすぎじゃない
ダサいカッコいい以前にやり方に問題がある気がする…
高輪ゲートウェイ、ダサいとかより、公募しておいて130位の名前を採用するのってバカにしてない? こういうのだと、上位10とかから選考するのが筋じゃない? 公募の意味ってなんなの?
「高輪ゲートウェイ」の恐ろしさは、一つは「公募しても結局トップダウンで決めてしまう体質」、一つは「それでも一応『皆の意向はきく』という予防線を張る小賢しさ」、最後に「でも本質的な部分ではアッパラパー」、の三位一体なんだよな。この三位一体が、今この国のあちらこちらにのさばっている。









