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中央アジアで広大な面積を持つ国「カザフスタン」。その首都である「アスタナ」が先日大統領令によって改名されましたが、その改名後の名前がネットで話題になっています。どんなニュースかまとめました。
中央アジアにある内陸国で世界最大の面積を持つ「カザフスタン」
カザフスタンは、中央アジアで最大、世界でも第9位という広大な国土面積を有する大国である。
オイルマネー投下で、近未来的な高層建築物が建ち並ぶ首都「アスタナ」
資源大国でもあるカザフスタンのオイルマネーが大量に投下されているとの話で高層ビル等ふくめ、巨大建築物の建設が続いています。
カザフスタンは石油や天然ガスなどのエネルギー資源や鉱物資源に恵まれた国で、石油は世界埋蔵量の1.8%ほどとなる300億バレル、天然ガスは世界埋蔵量の1%となる1.8兆㎥、レアメタルなども埋蔵量も多い非常に資源に恵まれた国です。
特に新市街の建設ラッシュは著しく、世界の一流建築家が競い合うようにデザインした最新鋭の建物が目白押し。まるで街自体が建築の現代美術館です。
未来都市や高層ビルと言った世間でのアスタナのイメージは新市街に集中しており、建築家黒川紀章氏による計画の下、都市建設が進められています。
建築家の故黒川紀章氏の都市計画が進められているらしい。
直近の2015年の大統領選挙で、同大統領は、得票率97%台という驚異的な高い支持を得て当選しており、政治基盤は極めて強固である。こうした安定した政治情勢がカザフスタンの経済発展を支える土台になっていると言える。
過去3回の首都名変更の歴史あり
1961年にはツェリノグラードと改名されました。カザフスタン独立後、アクモラと再び改名され、遷都後の1998年には「偉大な都市」を意味するアスタナという名で呼ばれるようになりました。
そして60年ぶりに4回目の改名を実施
カザフスタンのトカエフ大統領は23日、首都名をアスタナからヌルスルタンに変更する大統領令に署名しました。
20日の突然の大統領の辞任がきっかけとなった
アフロ
FILE PHOTO: Kazakhstan’s President Nursultan Nazarbayev speaks during the Kazakhstan People’s Unity Day celebrations in Almaty, Kazakhstan, May 1, 2016. REUTERS/Shamil Zhumatov/File Photo (Kazakhstan) by 写真:ロイター/アフロ
カザフスタンのナザルバエフ大統領(78)が19日、20日付で退任すると発表した。
変更の理由については、ナザルバエフ氏の功績をたたえるためと報じられている。
この首都名「ヌルスルタン」が話題に…
「私はアクモリンスクで生まれ、ツェリノグラードで育ち、アクモラで家庭をもち、アスタナで暮らしてきた。」
「今まであちこちで暮らしてきたのですね。」
「いや、私はずっと、そしてこれからもヌルスルタンに住み続ける。」







