●近年、人間関係のあり方が多様化しつつある
近年、同性パートナーシップ、選択的シングルマザー、事実婚など、家族や結婚にまつわる人間関係のあり方が多様化しつつある。
今、パートナーシップも十人十色。こうでなくてはという通念を超えたさまざまな愛が生まれている
●そんな中「ポリアモリー(polyamory)」が話題に?
ポリアモリー(polyamory)もそのような人間関係のあり方の一つである。
恋愛における誠実とはひとりの人を愛し続けること――少なくとも現代の日本では、そうした価値観を信じて生活しているものです。
ですが、はたしてそれは絶対的に正しいといえる恋愛スタイルなのでしょうか?
●そもそも「ポリアモリー」とは?
ポリアモリーとは、「カップルがお互いの同意のもとに複数のパートナーを持つこと」である。
恋人の他に好きな人ができたときには、彼に打ち明けてもうひとり恋人をつくる。
ポリアモリーという言葉が最初に使われたのは、1990年代のアメリカにおいてである。
90年代初期には、ポリアモリー運動の旗振り役ともいえる「ラヴィング・モア」という組織が生まれ、自分たちの愛のかたちを「ポリアモリー」と名付けました。
・複数の人と同時に、合意の下で恋愛関係を築く
不倫でも浮気でもない。好きな人をひとりに決められない。複数の人と同時に、合意の下で性愛関係を築く
同時に複数のパートナーを持ち、かつ、その交際に関わるすべての人が、その事実を受け入れているという状況が成り立って初めてポリアモリーといえる。
ポリアモリーの対義語「モノガミー」は、一人だけと性愛関係を結ぶことを意味する。
●ネットでは、テレビ放送で話題になっている模様









