■欧州リーグもいよいよ終盤戦に突入
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Soccer Football – La Liga Santander – FC Barcelona v Atletico Madrid – Camp Nou, Barcelona, Spain – April 6, 2019 Barcelona’s Lionel Messi in action with Atletico Madrid’s Jose Gimenez … by 写真:ロイター/アフロ
2018-19シーズンの欧州各国リーグも佳境を迎えている。
優勝争いのほか、CL出場権争いや残留争いなど、白熱した戦いが繰り広げられている。
■4大リーグの現状を見てみよう
セリエA (31節終了時点)
首位を独走中のユベントスは、6日のミラン戦でも2-1の勝利を収め、2位ナポリとの勝ち点差は20ポイントに。
この結果、13日に行われる第32節・SPAL戦に引き分け以上で、欧州5大リーグ新記録となるリーグ8連覇が決定する。
3位以降は大混戦となっており、3位インテルから7位ローマの勝ち点差はわずか「6」。
現時点ではインテルが一歩抜け出しているが、残り7試合でユベントス、ローマ、ナポリとの試合を控えており、まだまだ分からない。
次節にも降格が決定する最下位キエーヴォ(勝ち点11)の他は、混戦模様となっている。
なかでも、1995-96シーズンから何度も降格の危機を迎えながら踏みとどまってきたウディネーゼが生き残れるか注目が集まる。
ラ・リーガ (31節終了時点)
首位バルセロナが本拠地で2位アトレティコ・マドリーに2-0で勝利。
この結果、7試合を残して両チームの勝ち点差は「11」に広がり、リーグ2連覇へ最後の直線に入った。
4位ヘタフェ(勝ち点50)から9位ベティス(同43)までわずか7ポイント差。
1位から4位がCL、5位と6位がEL出場権獲得だが、毎節ごとに順位が入れ替わってもおかしくない状況となっている。
降格圏の18位ビジャレアル(勝ち点30)から14位ジローナまでの勝ち点差はわずか4ポイント。
ビジャレアルはUEFAヨーロッパリーグで準々決勝に進出しており、過密日程のなか厳しい戦いを行わなければならない。
ブンデスリーガ (28節終了時点)
2位バイエルンが、レヴァンドフスキの2ゴールなどで首位ドルトムントを5-0で粉砕し、残り6試合で首位に浮上。
数字上では5位ボルシアMGまで優勝の可能性を残しているが、勝ち点64のバイエルン、同63のドルトムントにほぼ絞られた。
