食欲
食欲というのは、単純にお腹が空いたかどうかだけでなく、精神状態や状況によっても変わるものです。
巷には、あらゆるダイエット法があるものの、減量やスタイルアップに失敗する人は少なくありません。
次から次へと湧き上がる食欲に、「このままではいかん!」と、体重の増加に危機感を抱いている方はきっと少なくないはず!
そこで今回は
▼歯みがきをする
歯みがきをした直後の口だと食事が美味しく感じられないので、あまりご飯を食べたくなりませんよね。その状態を利用するために、お腹が空いたら歯みがきをするのです。マウスウォッシュでもOKです。
口に刺激を与え、歯磨き粉の味を味わうことで、食べたような錯覚を脳に起こさせ、口の中をさっぱりさせることで気分転換にもなります。
また、食後に歯を磨く習慣をつけておくと、歯を磨いたことで「これで食事は終わり、これ以上は食べない」という気持ちになりやすくなります。
▼適度な運動をする
有酸素運動もウェイトトレーニングも、一時的に食欲を抑制する効果があります。
空腹を感じたら低カロリーなものをとりあえず口に入れたくなります。でも、お腹がすいた状態は、実は運動に最適なタイミングなんです。
空腹時は血中の糖分が少なくなっている状態のため、血中の糖分だけではエネルギーが足りずに、体は体脂肪をエネルギー源として利用しようとするから。だから、空腹時こそ脂肪を効率よく燃焼させることができるんです。
有酸素運動の方がより効果的です。食べない上に運動すれば簡単に痩せられそうですが、当然ながら運動後の食欲は倍増するものなので、くれぐれも食べ過ぎないようにしてくださいね。
▼食欲抑制剤を利用する
食欲抑制剤はダイエットサプリメントとよく比較されるけれど、まったく異なるものです。ダイエットサプリは食品扱いですが、食欲抑制剤は医薬品扱いなので、購入のしやすさで比較するとダイエットサプリのほうがメジャーな存在です。
食欲抑制剤を飲むことでダイエットに成功する可能性が高い理由、それは無理せずに食欲を抑えられるので摂取カロリーを効率良く減らせることです。
食欲抑制剤は、食事の量を減らすダイエットが苦手な人・ダイエットでリバウンドした人・運動せずに痩せたい人におすすめです。
また、軽い運動を取り入れるようにすると、更に新陳代謝が高まり痩せやすい体質へと変化させることができます。
▼ゆっくり、よく噛んで食べる
満腹中枢が働き始めるには、ご飯を食べ始めてから20分ほど掛かると言われています。ですから、食事を始めてから20分以内にガーッとお腹いっぱい食べてしまわないこと。
お腹がすいているからと、噛まずにどんどん飲み込んでしまうと、なかなかお腹が満たされません。しかも、消化に悪いため、体にも良くありません。
食欲を抑えるためには、まず一口食べたら30回噛んでから飲み込むようにしましょう。
30回も噛むのが面倒くさいという人は、一度に口に運ぶ食べ物の量を減らすことも有効です。
▼よく寝る
