◎そろそろ台風シーズン。
今年はいつ頃が発生のピークで、どれくらいの数が日本列島へ接近するのだろうか?
台風の発生数(2018年までの確定値と2019年の速報値)
▼発生数は平年並みと予想。
台風発生域の対流活動は平年並で、年間の台風発生数も平年並の予想
今シーズンの台風発生数は、平年並の27個前後となる見通しだとしている。
気象庁によれば、今年の日本南方海水温は平年より低め。-中略-今年は平年並み(25.6個)の台風発生の予想。と言っているうちに西日本に台風になろうかというような低気圧、上陸の模様。 #台風
▼今年の進路はどんな感じ。夏頃はやや外回り傾向。
今シーズンは、太平洋高気圧の西への張り出しが例年に比べるとやや強まる
7~8月の太平洋高気圧の勢力が強い時期は平年よりもやや外回りの進路をとって沖縄から中国大陸・朝鮮半島へ向かうことが多くなる。
▼秋は南東にずれる傾向!エルニーニョ現象の影響が大きい。
エルニーニョ現象とは赤道付近で、太平洋の東側(ペルー沖)の海水面の温度が、ふつうより高くなることです。
秋にかけてもエルニーニョ現象が続く可能性が高くなっています。
今シーズンは、弱いエルニーニョ現象が継続し、熱帯の対流活動が活発なエリアが夏は平年(フィリピンの東海上)よりも南に、秋は南東にずれる傾向があります。
悲報。今年の台風は去年よりさらにヤバいらしい。(エルニーニョ継続で発生場所が去年より東にずれるため日本にやって来るまでの距離が長くなり、その間にめちゃめちゃ育つから!) pic.twitter.com/nxpRw6AwoP
▼秋ごろの台風は長寿台風になるみたい…
海面水温が高い海域を長く通る影響で、秋は台風の発生から消滅までの寿命が長くなる傾向もあります。
日本へ上陸した場合、勢力が強く大きな被害につながる恐れがありますね。早め早めの備えが大切です。
6月に入ったし、そろそろ梅雨明けも待ち遠ししい。
そうすると、台風の季節。
今年はエルニーニョ現象もでてるから、長寿台風らしい。
そう考えると、ちょっと複雑だわ。
▼さらに本州付近へ進路!9月は気を付けたい。
9月以降は偏西風が南下し、台風は本州付近へ向かう進路をとることが多くなる見込み。
大きな災害をもたらす台風の多くは9月にやってくるのです。





