■いま”クワガタに似た赤い昆虫”が話題となっている
その名も「ヒラズゲンセイ」
今、日本で”赤いクワガタ”と呼ばれる「ヒラズゲンセイ」が生息域を広め猛威を奮っているという。
■ヒラズゲンセイとは
コウチュウ目・ツチハンミョウ科に属する、体長2~3cm、真っ赤な体とクワガタのような大あごが特徴の大型甲虫。
クワガタではなく、ハンミョウとも別科
■実は「有毒」
古来には暗殺用の毒薬として使用されたとか…
危険を察知すると脚や体の関節から黄色い液を出すが、この体液には毒である「カンタリジン」が含まれている。
ちなみに、かつてはカンタリジンを含んだ虫の粉を乾燥させ、暗殺用の毒薬や媚薬としても用いたとも言われている。
■近年、近畿地方で生息域が急拡大
関西各地の都市部は
「ヒラズゲンセイ」の出現期に入りました(5月中旬~7月末)
『幻の昆虫』とも呼ばれ
高知県などでは『準絶滅危惧種』に指定
「赤いクワガタ」の異名を持つが、ツチハンミョウの仲間
クマ蜂の巣に潜む
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東南アジアなど温暖な地域に分布し、日本では四国、九州、南西諸島などでよく見られていた。
ところが、1976年に和歌山県で発見されるなど、もともと生息していなかった中国・近畿地方で生息域を拡大。
2009年には京都市、12年には栗東市で確認され、現在の生息北限は京都府南丹市や滋賀県近江八幡市とみられている。
■一方、もともと生息していた高知県では準絶滅危惧種に指定
「幻の昆虫」に
そうか…ヒラズゲンセイをクワガタだと思ってしまう人が本当に実在するのか…
ましてや有毒だから駆除とか言ってしまうような人がこの現実世界に存在するのか…
■見つけても触らないように!











