■各地で「秋の気配」
25日は全国的に涼しい朝となり、東京都心では20.7℃と、梅雨明け以降の夏本番となって以降で最も低い気温に。
最高気温も、札幌は22℃で9月中旬並み、長崎や熊本などでも25℃に届かず10月上旬~中旬並みとなっている。
■夏の終わりを告げる「秋雨前線」が出現
お盆休みが終わった頃から、猛暑をもたらした太平洋高気圧の勢力が弱まり、オホーツク海高気圧から冷たい空気が北日本を中心に流れ込むように。
これに伴い秋雨前線が出現し、前線を挟んで「夏の空気と秋の空気が押し合いをしている状態」となっている。
■暑さのピークは終わり
【週間天気予報】
今週は西日本で雨が降る日が多く、週中頃には全国の広範囲で雨が降る日があります。大雨の可能性もあるため注意してください。厳しい暑さは一旦落ち着くものの、週後半に再び夏の暑さが戻る予想です。
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前線が九州~本州の南に停滞するため、九州や西日本の太平洋側では曇りや雨の所が多くなる。
週の前半は東京や大阪などでも最高気温が30℃未満となり、最低気温も25℃を下回ってエアコンを切って寝られる日も増えそう。
後半には暑さが戻ってくるものの、最高気温が35℃を超えることはなく、31~33℃と今までに比べると涼しくなる見込み。
■このまま秋に突入!?
■向こう1か月の天候
降水量は平年並み~多くなる
気象庁が22日に発表した1か月予報によると、期間の前半は全国的に前線や湿った空気の影響を受けやすい。
湿った空気が入りにくい沖縄を除き、降水量は平年並みか多く、日照時間は少なくなりそう。
西日本日本海側では大雨となる恐れも
平均気温は平年並み~高い
期間の前半は全国的に平年並み~低くなり、特に北日本では冷たい空気の影響を受けて低くなる。
しかし、その後は南からの暖かい空気が流れ込みやすく、東日本を中心に平年並み~高くなる予想。
■例年通り「残暑は厳しくなる」見込み
秋の訪れはまだまだ先






