欧米の美容女子も夢中! 世界が今、注目するJ-Beautyとは?


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t_marimariさん

▼日本が世界に誇るJ-BEAUTY

私たちが普段何気なく使っている日本製コスメや日本発美容。世界では「J-Beauty」と呼ばれていて、注目を集めているのだとか。

最先端テクノロジーがありながらも、自然や季節に沿った生活をしている。そのテクノロジーと自然の調和感、オーガニックとラボの融合、それがJ-Beautyのすばらしいところ

2017年12月、本サイトの「コスモプロフ アジア」レポートや、「国際化粧品展」レポートでも、近年圧倒的な存在感を放つ韓国製コスメK-Beautyの躍進を取り上げた。

アジアンビューティを牽引するもうひとつの国、日本製コスメのJ-Beautyも、2018年に入ってから、各国メディアでいわば「見直し」評価が続いている。

▼J-BEAUTYが熱い4つの理由

1. 独自の美容様式と伝統へのリスペクト

日本には歌舞伎や芸妓などにみられるように、伝統的に培われた美意識にもとづく独自の化粧文化があること。くわえて、古来よりスキンケアに用いられてきた椿オイル、緑茶、米などの自然由来の成分を配合したスキンケア製品に好感が寄せられている。

2. 最新のサイエンスとテクノロジーに基づく高品質な商品開発

伝統的な手法を大事にすると同時に、高度な製造技術、先端科学技術を取り入れた商品開発でも日本は定評がある。日本文化にインスパイアされて誕生したスキンケアブランドTATCHAの共同創業者であるヴィクトリア・ツァイCEOも、「日本は、メイクとスキンケアの両分野で、西欧の3年先をいっている」と評価。

3. シンプルなスキンケアステップ

K-Beautyが「10ステップスキンケア」や化粧水を7回重ねる「7スキン法」など、丁寧だが時間のかかる方法を提唱しているのに対し、J-Beautyは、多目的で使えるオールインワンのようなアイテムを駆使したシンプルなスキンケアが主流で、実用的であり、万人に受け入れられやすい傾向をもつ。

4. ありのままの美を讃えるマーケティング戦略

広告にはティーンが好む韓国人セレブを採用し、「(整形も含めて)いつまでも若々しい、完璧な美しさ」を発信するK-Beauty。これに対して、資生堂、SK-IIなどのブランドでは、40代以上の女優を積極的に起用し、年齢とともに深まりゆく、ありのままの美しさを提唱。女性のエンパワメントキャンペーンも実施しており、世界の幅広い年代の女性たちの共感を得ている。

▼海外展開中の今、アツい『J-BEAUTY』6選

→BOTANIST

ヘアスタイリングアイテム「ボタニカルへアバーム」
ダメージケアシリーズの新作「ボタニカルヘアオイル ダメージヘア」
リニューアルした「ボタニカルヘアウォーター」
が販売された

「@cosme store Siam Center店」に出店

LVMHグループSEPHORAシンガポール・マレーシアにて独占販売開始

海外のコスメセレクトショップ『SEPHORA(セフォラ)』シンガポール・マレーシアにて独占販売開始!
“BOTANIST products are available at SEPHORA stores in Singapore and Malaysia now!” pic.twitter.com/SHQ66RxN0y

SEPHORAとは

SEPHORAはパリ発の化粧品専門店であり、世界32ヵ国に2500店舗以上をもちます。世界のセレブからコスメ好きな若者が集まる世界化粧品ブランドのセレクトショップです。
日本には未だこのカテゴリはショップがなく、イメージとしては、日本の高級デパートとドラッグストアが一体となった小売店です。

SEPHORAは世界をリードするLVMHモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン傘下の小売店で、世界中のビューティーシーンに大きな影響を与え、トレンドの最先端をゆくコスメショップです。

→Tatcha

海外でしか販売されていませんが、Made in Japanなスキンケア。
日本に影響を受けたスキンケアブランド「TATCHA」です。

創設者のVictoria Tsaiさんが京都へ旅した時に、ある芸者さんから教わった「less is more」つまり、余計なものを省いた「よりシンプルなスキンケア法」に感銘を受けて立ち上げたブランド

日本人の「内側からの美」を創りあげる食材のうち抗酸化作用と保湿作用を持ち合わせる緑茶、沖縄産の紅藻、米ぬかなどを贅沢に配合した商品は、どれもパラベン、合成香料、鉱物油、硫酸界面活性剤、フタル酸エステル、尿素などお肌の負担となる成分は不使用。また、動物実験も行われていません。

→SUQQU

SUQQU(スック)は株式会社エキップが2003年9月に発表した日本のコスメブランド。ブランド名の由来は、「すっくとまっすぐに立つ立ち姿」。スックは造語であり、日本語で、すっくとまっすぐ立つ様を表す副詞の「すっくと」に、自立し、凛としてしなやかな女性のイメージを重ね合わせてSUQQU<スック>とした。ターゲット層は30代、40代を中心にしたマチュア世代となっている。

光と色で春を描く大人のカラーアイシャドウ

デザイニング カラー アイズ/SUQQU
6,800円(税抜

SUQQU」はイギリスのハロッズやセルフリッジといった百貨店内に現在4店舗を構え、今年5月には国際百貨店協会のサミットでJ-Beautyの筆頭ブランドとしてパネルディスカッションに参加するなど欧州での認知度が上がっている。