これはアート、世界の大聖堂や教会
◇キングスカレッジチャペル「イギリス」
ケンブリッジには数々の有名な建物がありますが、中でも最も象徴的なのはキングス・カレッジ・チャペルでしょう。
ケンブリッジ大学、キングスカレッジの中にある礼拝堂で、1446年から70年もの月日をかけて作られています。
Flickr
Looking towards the heavens – the mesmerising roof of the chapel at King’s College, Cambridge March 2017 by Shakespearesmonkey
CCライセンス:表示
広大かつ繊細で美しいつくりとなっているので、中にはいるとあまりの素晴らしさに厳粛な気持ちになります。
大きな12個の窓に美しいスタンドグラスがはめ込まれており、内部の装飾との相乗効果は、まさに美しいのひとことに尽きます。
ケンブリッジの多くのカレッジの中でも最も美しいカレッジと言われているキングスカレッジ。
チャペルのゴシック様式の見事な天井は圧巻です。
◇サクラダ・ファミリア「スペイン」
完成までには300年以上を要すると言われていたスペイン随一の絶景スポット「サグラダ・ファミリア」。
それがなんと着工からおよそ150年、つまり当初の半分の工期で完成する予定であることが発表されたのですから、当然世間はどよめきます。
聖書の内容を聖堂全体で表現しているサグラダ・ファミリアは、とても複雑な装飾が施されています。
4つの門と、4つの鐘で構成されているうち、現在3つの門が完成しています。
1つ1つに意味があってとても興味深いですよね。近くで装飾を見るとその細かさに感動してため息が出るほどです。
◇ウェルズ大聖堂 「イギリス」
英サマセット州のウェルズにある大聖堂。初期イギリスゴシック様式の代表例(一三~一五世紀)。ウェルズの地名は、この聖堂近くに多くの泉がわいたのに由る。
1175 年から 1490 年にかけて建設され、705 年以来この場所にあった元の教会の代りになり、 イングランドの大聖堂としては控えめな大きさである。
このゴシック建築は、大半が 12 世紀初頭と、13 世紀の初期イングランド様式で、 他の多くの大聖堂で残存するロマネスク様式がない。
この聖堂で最もユニークなのは,1338年に身廊と翼廊との交差部に設けられた,中央塔を支えるアーチである。
