■がん
異常な細胞のかたまりの内、生命を脅かすものががんです。悪性腫瘍あるいは悪性新生物とも呼ばれます
現在日本人は、一生のうちに、2人に1人は何らかのがんにかかるといわれています。がんは、すべての人にとって身近な病気
加齢をはじめ、喫煙や過剰な飲酒、ストレス、栄養不足、睡眠不足、環境汚染、ウィルス感染など、さまざまな要因が長年にわたって蓄積することが影響している
■多くの人の命を奪う疾患
厚生労働省は、2013年(平成25年)の日本人の死因で最も多かったのはがん(悪性新生物)であると発表
がんは、あらゆる病気のなかでも最も死亡率の高い病気で、長年日本人の死因第1位を占めています
死亡した原因の1位は「悪性新生物(ガン)」で、2位が「心疾患」、3位が「肺炎」でした。3位までで、死亡数の半分以上を占めています
■がんの死因の原因の一つとしてあるのが「発見の遅れ」
がんが恐ろしいところは、初期にはほとんど自覚症状がないということです。そのため、健診などで発見されることが多く、発見されたときにはすでに進行していたというケースも少なくありません
早期発見すれば、治癒率は高くなりますし、再発・転移のリスク、死亡率は低くなります
■早期発見の壁となっているのが「検査の煩わしさ」
うーん、今年も夏になるから
大腸癌になってないか内視鏡検査せんと・・・
苦しむし辛い面倒だけど早期発見しないと命が危ない!気を付けてー!ってなるから仕方ない・・・
「忙しい」「面倒」そんな理由で検査をせずに重症化したり、亡くなった知人が大勢います。ある女性は「レントゲンで影がある」と言われたのに、家事があるからと初期の癌を1年放置して悲しい結果に。強く言わなかった周囲も後悔することになりました。人間ドック(検診)だけでは十分とはいえません。
今まで面倒だったんだけどついに人生初の婦人内科でがん検診行ったんだけど先生に「なんでその年になるまで来なかったの!」と突っ込まれるw「ちょっと体調面気になるから血液検査ね」でまさかのお注射されるw保険証提示したにも関わらず受診料1万近く取られたwwなんてこったいww
■この煩わしさが解消されるかも。なんと血液1滴で13種類のがんが検査できる
東芝は11月25日、血液1滴から13種類のがんを99%の精度で検出する技術を開発したと発表
マイクロRNAを検出できれば、レントゲンやMRIなど従来の検査機器では見つけられないほど小さながんでも捉えることができる
■即日検査が可能となる
検査時間を2時間以内に短縮して即日検査への適応も可能になる
今年中に厚生労働省に製造販売の承認を申請する予定だ。早ければ来年にも医療機関で検査キットが使えるようになる



